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ちゅあ

ど、どうと主ことちゅあです

潔世一

なんで今週投稿頻度下がったんだ

ちゅあ

えっとそれには理由がありまして

ちゅあ

今週は来週の英語の小テストと予習や職場体験の準備がありまして

潔世一

ふーん

ちゅあ

そ、それにね後期の委員会決めがあって来週の月曜日決まんないと残されるんだよ

ちゅあ

うちの学校学級員が決まんないと他の委員決められないし学級委員は男女どっちも決まんないし

ちゅあ

他のクラスは決まってるのにうちのクラスだけ終わってないんだ

ちゅあ

もうね私的にはね誰がやろうとやばいからうちのクラスだけ学級員いらないんじゃないかなって思ってるんだ

潔世一

そんなのどうだっていい

潔世一

たとえ視聴者か許しても俺は…

ちゅあ

後できんつば買ってあげる

潔世一

許す俺はちゅあを許す

潔世一

許すところか好きちゅあ

ちゅあ

うん私も潔くん好き(チョロすぎて心配だな)

糸師凛

(お前がいえたことか)

糸師冴

(俺も思う)

ちゅあ

(2人ともうるさい)

ちゅあ

では本編に

潔世一

スタート

潔世一

(_ _).。o○スピー

糸師冴

p📷qω•,,´) 。º*パシャパシャ

糸師凛

p📷qω•,,´) 。º*パシャパシャ

糸師冴

ふ〜(天使)

糸師凛

は〜(マジ女神)

潔世一

ん〜ん?

糸師冴

起きたか世一

潔世一

ん〜おはよう冴凛

糸師冴

おはよ世一

糸師凛

おはよう世一にい

潔世一

もう朝から朝ごはん作るn

糸師凛

?どうしたの世一にい

潔世一

腰が何故かめっちゃ痛い

糸師冴

あーそれはな昨日俺らと

潔世一

………………あ!(ポフ

潔世一

それ以上言わなくていい

糸師凛

世一にい?

潔世一

よく分かんないけどすごいはずい

糸師冴

今回はここまでにしとくけど

糸師冴

次はじっくり教えてやるからな

潔世一

も、もういいです

潔世一

こ、腰も良くなったと思うから

潔世一

先に下がって朝食作ってくるな

糸師凛

…………

糸師凛

なぁ兄貴

糸師冴

なんだ

糸師凛

あの時世一にいに断られてたらどうする気だったんだ?

糸師冴

俺が考えなしに動いたと思ってんのか

糸師凛

いや

糸師冴

まぁそん時はこれを出すつもりだった

糸師凛

これ?

糸師冴

糸師凛

はあ?なんでそれをお前が持ってんだよ

糸師冴

家探ってたら出てきた

潔世一

おーい凛冴朝食できたぞ

糸師冴

わかった今行く

糸師凛

今行くね

糸師冴

(やっぱこの凛キメェー)

糸師冴

今回は何を作ったんだ

潔世一

今回はトーストとたまごエッグ、サラダを作ってみたんだ。

糸師凛

世一にいここに座って

潔世一

ん?別にいいけど

糸師冴

は?凛何サラッと世一を膝に乗せようとしてんだ

糸師凛

別にいいだろ

糸師冴

よくねぇ

潔世一

まぁ、次は冴の方になるからいいだろ

糸師冴

約束だからな

潔世一

うん

潔世一

(今思うとなんで2人が俺の恋人になりたかったんだろ?2人なら誰でも付き合えると思うのになんで俺なんだろ)

ご飯タイム終わり

潔世一

(なんか忘れてるような)

潔世一

!今何時だ

潔世一

!やばいもう準備して出ないと

糸師冴

もうあいつらほっといて俺らといろよ

糸師凛

そうだそうだ(棒

潔世一

よしできた行ってくるな

糸師冴

準備早

糸師凛

行くなら俺らもついてく

潔世一

別に俺はいけてど

糸師冴

準備してくるから待ってろ

潔世一

はいはい

糸師凛

おい兄貴いいのかよ

糸師冴

ふん

糸師冴

やっぱ愚弟は愚弟だな

糸師凛

あぁ喧嘩売ってんのか糞兄貴

糸師冴

なんのために昨日したんだよ

糸師凛

何のため?

糸師冴

キスマと噛み跡つけただろうが

糸師凛

!もっとつけときゃ良かった

糸師冴

まだ次があるだろ

糸師冴

それにこうゆう知識はないからか世一はこのことに気づいてない

凛冴

これからが楽しみだよ世一/世一にい♡

2人とも準備終わった?

糸師冴

終わったから待っとけ世一

糸師凛

待っててね世一にい

おまけ

ちゅあ

そう誰かお気づきになられたでしょうか

ちゅあ

潔くんのうちの人が潔くんに何も言わずに旅行に行ったということ

ちゅあ

言ってなかったけど糸師兄弟の親も一緒に行ったんです

ちゅあ

ここまで言ったら気づいた人もいるかもしれませんが

ちゅあ

そうこの男がやったんです

糸師冴

人を犯人呼ばわりするな

ちゅあ

(ジー

糸師冴

なんだその目は

ちゅあ

いやここまで行くとスパダリなのかストーカーなのか後説明して

糸師冴

ふんしょうがねぇな

糸師冴

俺が世一の親と俺らの親に旅行をプレゼントしただけだ

ちゅあ

(ジー

糸師冴

まだなんかあるのか

ちゅあ

り・ゆ・う・も

糸師冴

あぁん

ちゅあ

(⌒▽⌒)

糸師冴

嫌だなんでお前のゆうこと聞かなきゃいけないんだよ

ちゅあ

(⌒▽⌒)(圧

糸師冴

はぁー言えばいいんだろ

ちゅあ

うんよろしい

糸師冴

世一があいつら(ブルーロック)を誑かしたからそろそろ危ないと思って世一の外堀を固めるためにやった

ちゅあ

良かったね私か冴潔と糸師サンド好きでじゃなかったら許さないから

糸師冴

(世一も怒ると怖いがこいつはまた違った怖さがあるなできる限りこの2人を怒らせれないようにしよう?)

ちゅあ

潔くん凛ちゃんの膝に乗るのは抵抗ないんだね

潔世一

ん〜ブルーロックいる時もよくやってたからな

糸師冴

おい聞いてねえぞ凛

糸師凛

年下の特権だ

ちゅあ

じゃ私が1番特権あるね

糸師凛

は!?

糸師冴

は!?

ちゅあ

私の年齢忘れるなんて2人もまだまだね

ちゅあ

潔くんお出かけしに行こ

潔世一

おういいぞ

糸師冴

そんなの俺が許すわけねぇだろ

糸師凛

そうだ

ちゅあ

でも凛ちゃんが言ったんだよ

糸師凛

うぐ

糸師冴

凛のバカ野郎

潔世一

見てくださりありがとうございます

糸師冴

じゃあな

糸師凛

、、、じゃあな

ちゅあ

バイバイ

潔世一

バイバイ

一度めの人生と少し変わってないか?

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