夢小説注意
蘭
ふとあくびが出る
竜胆
蘭
竜胆
竜胆
蘭
竜胆
蘭
蘭
蘭
キョトン、とする竜胆
竜胆
蘭
蘭
竜胆
竜胆
三途はきっと○○が俺らと飲みに行くっていうのを知ってのことだろう
多分、三途も三途で
○○のことを心から愛してるんだろうな
だから
わざわざ今日いきなりマイキーに休む。と頼み込んだ。
そう考えるのが普通か…
ふぅ…
息を吐くと煙が自分の存在を隠すように覆う
蘭
竜胆
蘭
俺の一言で
○○の幸せが崩れる
竜胆
蘭
竜胆
竜胆
蘭
竜胆
蘭
俺は''わざと''竜胆の言葉を遮るかのように言った
竜胆
カツ…カツ
俺と竜胆の足音だけが響き渡る
蘭
竜胆
俺と竜胆は仕事を済ませて 待ち合わせ場所まで向かい始めた。
コメント
1件
単刀直入に言います。 好きです。 とても面白い作品です!(何目線? フォローしてもよろしいでしょうか?