潔
あは、こんにちは…
主
お、遅くなりましたぁ…
玲王
何してたんだよ
主
入学してた…、マジ疲れた
潔
し、しょうがないよな、
と、取り敢えず
と、取り敢えず
潔
今回は、いきなり
休日からー
休日からー
潔
すたぁとー…
潔
(俺には、誰にも言ってない事
があるんだよな、実は…
があるんだよな、実は…
潔
写真を撮ることが趣味なんだ!)
潔
ここの公園とかめっちゃいいなー!
潔
次は向こういこー!
潔
ここもきれー!
潔
空も綺麗だなぁ!
そして、夕方は過ぎ…
潔
あれ、?こんなとこに
神社なんてあったけ…?
神社なんてあったけ…?
潔
でも、綺麗だし、いってみるか
潔
こんなに綺麗なのになんで
今まで知らなかったんだろう…
今まで知らなかったんだろう…
??
おい、そこの人間、
ここで何してる?
ここで何してる?
潔
え、?(人間呼び!?)
??
!
潔
あれ?冴じゃん?
冴
潔、悪い、気づかなかった
潔
別にいいぜ?てか、
なんでここにいるんだよ、
てか服装…
なんでここにいるんだよ、
てか服装…
??
にいちゃ、兄貴、
どうした?って、潔、
どうした?って、潔、
潔
凛も、なんか服装かっこいいね
糸師兄弟
おう、
潔
てか、まじで、
なんでここにいんの?
なんでここにいんの?
凛
それは、お前だよ、
普通は人間に見つかれねぇのに
普通は人間に見つかれねぇのに
冴
お前は普通の人間じゃないけどな
潔
???、何その
俺たちは人間じゃないみたいな…
俺たちは人間じゃないみたいな…
冴
そうだ、人間じゃねぇよ
潔
はぁー!!??
嘘だろ!?お前らもか!?
嘘だろ!?お前らもか!?
凛
気付くのが遅過ぎんだよ、
このノロマが
このノロマが
潔
え、???妖、???
冴
妖の部類だな、俺達は
糸師兄弟
龍なんだよ
潔
え、あのカッコいいやつ??
潔
まぁ、確かにそれっぽいけど…
冴
おら、角と尻尾もあるぞ
潔
え!✨
触ってもいい??✨
触ってもいい??✨
冴
おう、
潔
サワサワ、気持ちいいな!
綺麗だし、すげぇ!!
綺麗だし、すげぇ!!
凛
(俺も、)
潔
てか、俺そろそろ帰らなきゃ…
冴
送っててやろうか?
凛
(チッ、)
潔
大丈夫!家に近いし!
冴
分かった、気をつけろよ
凛
なんかされるんじゃねぇよ、
前みたいに
前みたいに
潔
おう!
潔
あれ、俺が妖に襲われたのって、
玲王と凪しか知らないはずじゃ…
玲王と凪しか知らないはずじゃ…
潔
ま、いっか!
潔
しゅーりょー!!
主
あー、疲れた、じゃ、
設定ー
設定ー
凛
糸師凛 妖 龍
好きな物 潔
…じゃねぇ!
好きな物 潔
…じゃねぇ!
冴
糸師冴 妖 龍
好きな物 潔
最強に近いぞ
好きな物 潔
最強に近いぞ
潔
いやさ、俺の学校どうなってんだ?
主
知らね☆
まぁ、次は♡500にしとくね
まぁ、次は♡500にしとくね
潔
それじゃ、じゃあねー!