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バタンッ!!
T0001
ボス
僕がドアを思いっきり開けたことにより、超デカい音がなった。
ボス
声を荒げた僕と対照的に、ボスは落ち着いていた。
T0001
ボス
ボス
ボス
ボス
T0001
そうは言ってるけど、多分ボスは僕とT4648で話したことを知っている。
T0001
ボス
T0001
ボス
T0001
ボス
T0001
その声がいつもより1トーン低かった。
ボス
T0001
ボス
T0001
ボス
ボス
ボス
T0001
ボス
ボス
T0001
なんか…意外とあっさり認めてもらえた。
ボスがもっと怖くなると思ったのに。
ボス
T0001
ボス
と、言って小さく折り畳まれた紙を渡してきた。
開いてみると、どこかの住所が書かれていた。
T0001
ボス
って、にやりと笑った。
ここに何があるの?
翌日の早朝
ボス
ボス
ボス
零
ボス
ボス
初めて行く場所へ息子を送り出す母親のような優しい声で言った。
まぁ、ボスは男性だけど。
…行ってきます!
零
零
何かの手違いでスルッと抜け出せたみたいに、とにかく実感がなかった。
ちょっと心配になって後ろを振り返る。
そこには森の木々に一部だけ隠されたLOXの施設が目に映っていた。
再び視線を前に向けると、鬱蒼と続く森林が広がっていた。
零
零
零
もうすっかり観光気分。
LOXの施設がある街と比べて少し小規模な町だけど、活気がある。
零
ボスからもらった小さな紙を見る。
零
一瞬僕の家だった場所かと思ったけど、市区町村から違うみたい。
零
スマホのマップ機能が示したのは50km先の住宅街のようなところ。
住宅街っぽいけど、山も近い。 大都市というわけではなさそう。
結局行きたい場所が決まっているわけではないから、とりあえずここを目指すか。