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投稿いつでも待ってます!見るの遅れないように頑張ります📣
今回は最後ら辺に報告があります
夢小説注意⚠ キャラ崩壊注意⚠
それでは
let's go
??? あら貴志君梅雨ちゃん今帰り?
突然背後から聞き覚えのある声が聞こえた
私は後ろを振り返ると
そこに居たのは塔子さんだった
梅雨
貴志
塔子さん
塔子さん
そう言う塔子さんは確かに息を切らしていた
梅雨
塔子さん
そして塔子さんと夏目君と談笑しながら 家に着いた
滋さん
梅雨
貴志
そして私は一旦夏目君の部屋にあがり 制服を脱ぎ部屋着に着替えた
そうこうしている内に...
塔子さん
梅雨
貴志
そうして2階から少しいつもより大きな声を出し 急いで1階にニャンコ先生と夏目君と降りた
塔子さん
ニャンコ先生
貴志
そうしていただきますをして 食べ終わったら
私は真っ先にお風呂へ向かった
そうしてお風呂場に入り、シャワーなどを済ませると
湯船に浸かった
その時暖かいお湯が私を包んだ
お風呂から上がり滋さんに話しかけられた
滋さん
滋さん
梅雨
その時私の顔がパァァと明るくなった だって私の部屋なんか初めてだもん!
梅雨
ニャンコ先生
貴志
そうして私は部屋を用意してくれた事を夏目君に話し 軽く話していたところちょうどもう遅い時間になったので
梅雨
貴志
部屋に入ってみるとそこは可愛いものが沢山 あった
梅雨
私は色んな物に触ってみていると いつの間にかもう短い針と長い針が12を指していた
いけないと思い ベッドに入り瞼を閉じた
すみません!今回雑でしかも短くて💦
最初言ってた報告なのですが...投稿頻度がすごい落ちると思います
申し訳ないのですがそこだけ分かっていただけると幸いです🙇⤵︎
それでは