桃青🔞　溺愛

桃青🔞

本当にお久しぶりです！元気です！ フォロワーさんもいいね数も増えていて とても嬉しいです、ありがとうございます💍 下書きに眠ってたやつ上げます 見直してないので誤字脱字あったらすみません 投稿頻度UPの為にもリクエストあれば遠慮なく('ω'`)🤏🏻♡

⚠︎ご本人様と関係ございません stxxx・nmmn・バカ話長いです・キャラ崩壊⚠︎

桃くん入社してまだ1ヶ月とかなのに仕事の手際いいし 性格も顔もいいし、全部完ぺきだな…

かんぱーい！

目を覚ました場所は暗くて、気味の悪いところだった そして僕は寝ていたベッドに繋がれた首輪を着けられていた

そして桃くんはベッドに座って僕の身体を指先でなぞった 冷たくて細くて長い指。なぞられる度に冷や汗が出た

嫌い、と言ったら殺されそうな気がして。

桃くんが鋭く、冷たい声色で言う。 血の気が引いた。この世の終わりだと思った

桃くんは僕を押し倒して乱雑に僕のモノを上下に動かした

ここ最近夜の行為をしていなかったからなのか いつもより感度がいいような気がした

さっきすぐ達してしまったのもそのせいかと 思い出すのと同時に、 知りもしない間に注射を打ち込まれていたという恐怖が僕を襲った

そう言うと桃くんは僕の目を布のようなもので覆い隠した 僕の視界は真っ黒に染め上がった

他にも電マや電オナ、バイブなどの玩具を 僕の身体中の至る所につけた

なんだか嫌な予感がして。 僕が正気を保っていられるのが最後のような気がした。

その言葉を合図に全て玩具が動き始めた

必死にもがいて、桃くんの名前を呼ぶ でも彼からの返事はなかった

有り得ないほどに気持ちよくて、 僕の腰が勝手に動く

僕がイっても玩具は休むことなく動き続ける

目の前が真っ暗で、助けを求めても誰もいなくて

寂しい

桃くん

桃くん

桃くんは僕の目隠しを外して、 玩具も止めてくれた

あぁやっと会えた

僕の

ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

腰を動かし始めてどのくらい経っただろう

青の穴の中は俺の精子でタプタプで 辺りも青の精子で白く汚れていた

青の様子も目が虚ろになってきて、 今にもトんでしまいそうだった

俺がそう言って腰を止めると 青はか弱い力で俺の手首を掴む

ほんとに青は罪深いな

青は一生俺のもの

それは君だって思ってくれてるよね

そういえば言い忘れてたんだけど、

媚薬の注射の他に溺愛薬の注射も打っておいたんだ。

既に効いてきてるから

近いうちにひとつになれるね。♡