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小さい頃
かえる
かえる
そう言うと彼は俺の手を引っ張った
かえる
かえる
彼は俺の頭に花かんむりを乗せてきた
何故か彼といると暖かくて
不思議と笑顔になってしまう
ずっと、ここにいたい、
ずっと、一緒にいたい、
かえる
とーます母
とーます母
とーます
男遊びに行くと俺は知っている。 まぁ、普段も男遊びをしているから聞かなくても分かる
とーます母
俺の母はよく俺に暴力を振るってきて、たまに倉庫の中に丸1日放置されたりする
でも、そんな苦しみとは今日でお別れ
とーます
俺は母が出ていったのを確認すると そそくさと準備を始めた
カバンに食料とナイフとゲーム機、
色んなものを詰めて外へ出た
とーます
かえる
とーます
とーます
かえる
とーます
かえる
そう言い彼は俺の手を引っ張った
放課後
とーます
かえる
とーます
とーます
そう言い、俺はカバンからナイフを取り出した
マッチングアプリで出会った男が俺だと知らずに
のこのこと、、w
笑える、ww
とーます
とーます母
とーます母
とーます
とーます
とーます母
とーます
とーます母
とーます
とーます母
やめてという言葉に動じる事もなく、ただひたすらに刺し続ける
とーます母
とーます
とーます
とーます
ガサッ
とーます
かえる
とーます
かえる
人にバレちゃった しかも1番バレたくない人に、。
とーます
早く逃げないと
かえる
とーます
かえる
とーます
かえる
とーます
とーます
そうして俺たちは歩いていった
もうどれくらい歩いたかわかんない
けど、午前1時なのに周りが明るい
かえる
とーます
こうして俺はカエルに手を引かれ、道を走っていく
かえる
かえる
かえる
かえる
かえる
かえる
とーます
なんだか昔みたいに暖かくて
幸せで、ずっとここにいたい、
かえる
とーます
かえる
かえる
とーます
俺たちは、手を繋ぎながら眠りについた
とーます
とーます
かえる
とーます
かえる
とーます
時計を見ると、午前3時だった
とーます
かえる
とーます
かえる
とーます
かえる
とーます
かえる
とーます
かえる
とーます
かえる
とーます
とーます
かえる
とーます
かえる
かえる
とーます
かえる
こうして僕たちは、また歩き出した
とーます
とーます
かえる
とーます
かえる
とーます
ザザーン、ザザーン、
波の音が、響き渡る。
かえる
とーます
かえる
かえる
とーます
とーます
かえる
とーます
かえる
また来世で。
とーます
とーます
とーます
とーます
こうして俺は、ゆっくり目を閉じた
かえる
かえる
かえる
トーマスが目を瞑る
かえる
かえる
かえる
かえる
かえる
俺はとーますを抱え、必死に水面へと泳いでいた、。
かえる
かえる
かえる
とーます
俺は気づいたらお花畑にいた
とーます
とーます
とーます
とーます
???
とーます
とーます
そこには、小さい頃のかえるがいた
かえる
かえる
とーます
かえる
かえる
かえる
かえる
かえる
かえる
かえる
かえる
とーます
…ます……んッ!、
かえる
かえる
とーます
テクテク
かえる
かえる
とーます
とーます
かえる
とーます
とーます
とーます
かえる
かえる
かえる
かえる
とーます
それから俺は、無事退院して、
とーます
かえる
とーます
うみにゃ
かえる
とーます
かえる
とーます
とーます
かえる
もうほんと
毎日しあわせ!!
𝑯𝑨𝑷𝑷𝒀 𝑬𝑵𝑫__
とーます
とーます
とーます
とーます
とーます
とーます
とーます母
とーます
とーます
とーます母
とーます
とーます
かえる
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