魔神が導くその日まで
『慧眼の知者』と呼ばれた彼女は何も話さなかった かつての魔神の話、共に戦った仲間たちのことまで、彼女にとっては話す理由もないモノまで明かす必要がなかったのだ そんな彼女の名前も時間が経っていけば誰もかもが忘れていく この街は魔神によって作られた 魔神は誰もが憧れる人物であった しかし、魔神に恨みを抱くものもいた 『伍聖霊志(ごせいれいし)』 慧眼の知者を合わせて、 昔魔神と共に戦った5人を表す言葉 500年前、伍聖霊志は魔神に忠誠を誓った それから200年ほど経った300年前 魔神は旅に出た 人間等が魔神を追い出したのだ もちろん、伍聖霊志は人間等を追い払った しかし気づいた時には、魔神は居なかった そして今、街で質素に暮らしていた者たちは、 その話を耳にした 魔神はどこに消えたのか…… しかしその者たちには知る由もないだろう 街が栄えてきた頃、一人の若者が街を訪れた 「ぜひ、この街で暮らしたい」 街の者たちはもちろん歓迎した
役 〈関係者枠〉 主人公(魔神)×1 伍聖霊志(魔神と一緒に戦ったやつ?)×4 〈誰でもオッケー枠〉 (関係者の方でも構いません) 街の凄腕(?)主人公の仲間×6ぐらい
主人公(魔神) 【名前】 (カタカナ ・無し 2〜5文字まで) 【魔神名】 (カタカナ ・無し 2〜5文字まで) 【性格】 【性別】 【一人称】 【二人称】 【能力】 (水、炎、風などなのですが全部使える設定です。どれを主に使うか書いてください) 【スキル名】 (最強◯ 2.3個程度) 【スキルの解説】 【サンプルボイス】 【あいこん】
伍聖霊志(魔神の友達?仲間?) 【名前】 (カタカナ ・無し 2〜5文字まで) 【名称】 例えは慧眼の知者(けいがんのちしゃ) 読み方も書いていただくと嬉しい 【性格】 【性別】 【一人称】 【二人称】 【能力】 (雷、炎、風などの中から一つ) 【スキル名】 (強めでオケ 1.2個程度) 【スキルの解説】 【サンプルボイス】 【過去】 (世界観はよくわからない場合聞いてください) 【あいこん】
主人公の仲間 【名前】 (カタカナ ・無し 2〜5文字まで) 【性格】 【性別】 【一人称】 【二人称】 【能力】 (光、炎、風などの中から一つ) 【スキル名】 (1個 最強 ×) 【スキルの解説】 【サンプルボイス】 【過去】 (世界観はよくわからない場合聞いてください) 【あいこん】
【注意】 伍聖霊志は遅れてやってくる可能性が大 一つのスキルに沢山の能力を入れ込むのは やめてください 多分投稿頻度遅めになると思います 12人なので一人一人のセリフは 少なくなる可能性があります
私のキャラ 名前 アズール 伍聖霊志で『慧眼の知者』 水を主にした能力を持っている
(サムネはお茶様に作っていただきました)
はやめに設定投稿よろしく!
コメント
51件
主人公の仲間で参加いいですか?
出来れば伍聖霊志やりたい!!!
魔人の仲間したい!