淫魔の箱

どちゅっ！

ばちゅっ！

筋張ったペニスがリルティの腟内を何度も往復し、リルティの身体を激しく突き上げている

ビクビク…っ

ベッドの上で倒れているリルティの股からずるりとペニスが引き抜かれる

息を切らしているまま、体を起こして座るとリルティは目の前で立っている相手が見える

ギュッ…

ベッドの上で座っているリルティの両角ががっちり掴まれた

角を掴まれて動けないリルティの唇に亀頭が触れる

ギシッ……

ぐりゅ

ペニスがリルティの唇をこじ開けて、荒々しくロ 内へと侵入していく

ごりゅっ！

リルティの喉仏を潰すようにして乱暴に奥へと進んで行った

角をハンドル代わりに掴んだまま、まるで玩具を扱うように乱暴に腰を振り始めた

ぐぽっ…ごりゅっ

がぽっ…ぐぽ……

ペニスが通る度に、リルティの喉がボコっと膨らむ

ピピピピピピ！！

実習時間が終了しました生徒は速やかに成果物を提出、及びキューブから退出してください

部屋の上部から、無機質な放送音が聞こえた

ずりゅっ…

リルティの喉から唾液で濡れたペニスが引き抜かれる

涙目になり咳き込んでいるリルティの口元からは、唾液と分泌液が混ざって白濁とした液体が糸を引いて垂れていた

リルティが体の後ろで手を組むと、その目の前で乱暴にペニスを扱き始めた

びゅるる…びゅ〜っ！……びゅるっ

濃く白濁した精液がリルティに向かってかけられた

髪や顔にべったりと張り付き、やがてドロドロと体全体へ垂れ落ちていった

1人になったベッドの上で、顔にへばりついた精液と溢れかけた涙を手で拭いとる

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