最近 、 濮を 付きまとう ストーカー が いた 。
誰だが 、 分からないけど 完全に 居るのは分かってる 。
蒼
声を 掛けてみる 前に 、 濮は もう 首元を 触られていた 。
両手 、 濮の 首元に 置いていて 、逃げれないようにしてある 。
もう 、 怖くて 怖くて 言葉すら でなかった。
そう言い 、濮 の身体 を 、壁に押付けた 。
蒼
口付け されて 、 激しく 舌を 動かされた 。
気持ち悪い .. 気持ち悪くて 仕方ない 。
蒼
リップ音を 鳴らし終わると 、 服を 脱ぎ出した 。
見せられたのは 勃ッてんのかわかんないけど 、 濮の 何倍の 大きい モノ だ ッた 。
濮の顔に 、モノ を 近寄らせて 動かす 。
蒼
咥えて 、 .. 喉が当たるぐらいの 奥まで 入れた 。
舐め回したり 、 噛んだり した .. 。
蒼
腰を 振られて 、口の中で モノが 駆け回 ッている 。
蒼
精子が 、 口の中から 溢れ出てきそうなほど 、 出てきた 。
イカ臭すぎて 本当に 、 飲みたくない 。
蒼
吐き出したら 、 胸倉を 掴まれ 、 濮の 顔を 近づけた 。
蒼
蒼
蒼
リード付きの首輪のような 重い鎖 が、濮の 首に 頑丈に 付けられた 。
蒼
そう 言って 、 濮の 知らない方向に 連れていかれた 。
「 馬 鹿 犬 の 躾 .. ♥ 」
続き 入りますか .. !? 💬 待ってます 、!!
ちなみに 、 続編は どが付くほどの 過激です ᐕ)
コメント
7件
続きめっちゃみたいです!!最高すぎです!!✨
続き待ってます!
待ってます!すずぷ。さんのペースで頑張ってください!🤲