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続き出ますか?
✐ 今日の一言 ✐ 明日から学校なので猛スピードで終わらせてしまった低クオ2話です。かなぴいです。😇 常に全力を出していたいのですが嫌ですね、学校って。😢💭 でも聞いてください?テストの課題終わらせたんですよ?褒めてくださいまし。((( ではでは、あんにょん!🕊
テヒョン
ジョングク
暫く顔を上げてなかったが、勢いよく顔を上げ
テヒョン
ジョングク
ジョングク
突然の言葉に唖然とするが、嬉しかったのか 自然と涙が零れた。
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
すぐ心配してくる男性に ” お世辞で言っている ” という感じは無く
まるでふわふわな毛布で俺を包んでくれるような言葉ばかり 言ってくれた。
お世辞なんかじゃない、本気の目で。
ジョングク
テヒョン
理由を聞いた瞬間にパッと明るくなる男性
ジョングク
気が付けば、少しくらい喋れるようになっていた
テヒョン
テヒョン と言う男性は
その後何度も何度も俺を慰めてくれた
テヒョン という男性は
俺より2歳年上らしい。
そして、テヒョンさんは
自殺 と言うのが1番嫌い
と言っていた
俺はあの時救われたのかもしれない
あの時、テヒョンさんの前で死んでいたら
テヒョンさんまでもトラウマ等を持つ事となるだろう
それから、テヒョンさんが手続きやらなんやら済ましてくれて
学校に通うようになった。
ジョングク
ソユ先生
明るくて、雰囲気のいいクラスだ。
それに、新しい友達もできた。
イジュ
ジョングク
ジョングク
前と同じような暮らしが出来るようになり、
俺を否定する人は誰一人居なくなった。
イジュ
ジョングク
イジュ という男の子は暴れん坊だけど良い子だ。
勉強は苦手だけど運動神経はいい。
俺の初めての親友だ。
そして、どんどん関わっていくにつれて
学校が楽しくなってきた
それに、クラスにも馴染めた。
また、ある日は
テヒョン
ジョングク
ヒョン( テヒョンさん )が来てくれたり。
イジュ
ジョングク
イジュ も話し掛けてくれたり
リュナ
ジョングク
リュナ
リュナ
リュナ
ジョングク
イジュ
ジョングク
イジュ
ジョングク
楽しい。
学校生活がこんなに楽しかったなんて。
リュナ
イジュ
ジョングク
○…○高校…?
おいジョングガー
ジュース買ってこいよ
イジュ
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
イジュ
リュナ
イジュ
リュナ
イジュ
上手く笑えない…
自然と顔が引き攣る
気が付けば教室へと足を進めていた
ガラガラ
ジョングク
???
誰 ___?