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アリエル
”エルロー大迷宮“に！！
ソフィア
ちょっと、魔王様！話を聞きたいんだけど！
アリエル
それじゃあ、行こうか！
アリエル
ん？何だい？ソフィアちゃん？
ソフィア
別に、カネキの強さを調べるなら別に一人でも良くない？
何で私まで？
何で私まで？
白織
(ああ、懐かしきかな、我が故郷)
アリエル
それはね、最近皆引きこもってばかりだからね！
ちょっと、運動するのもいいんじゃない？
ちょっと、運動するのもいいんじゃない？
そう、 最近は、あまり戦っておらず、主に人族との戦争に向けて準備をしていたためあまり、体を動かしてはいなかった
ラース
でも、エルロー大迷宮には、”クイーンタラテクト“がいますよね、
少し危険じゃないですか？
少し危険じゃないですか？
アリエル
あぁ、その事なら大丈夫だよ！
だって蜘蛛の魔物は皆私の眷族だからね！
だって蜘蛛の魔物は皆私の眷族だからね！
ソフィア
あぁ、確かにそうだったわね
金木研
あの、お話中悪いんですが、
アリエル
？何だい
金木研
その、エルロー大迷宮や、クイーンタラてくと？
って言うのが分からないんですが、
って言うのが分からないんですが、
蜘蛛ですが、なにか？全員
あっ(察)
そして、訳が分からないカネキに沢山の事を話し、説明した
金木研
っは！
アリエル
おっ！それで最後じゃない？
今現在カネキはアノグラッチ(最初の方に蜘蛛子を襲ってきた猿)の群れと遭遇し、見事カネキは勝利したのだ
アリエル
カネキ君やっぱし、強いね！
あの猿共を意図も容易く！
あの猿共を意図も容易く！
白織
(童顔くんって結構強いんだな～)
金木研
あ！いえ、そんなことないですよ、
ソフィア
謙虚ね、
ラース
っ！皆、何か来る、
すると、そこに現れたのは進化したばかりの龍だった だからといって弱い訳ではない、普通の者なら即死してしまう
地龍
グリュュュリィァアアァ!!!!!
アリエル
地龍か、
白織
魔王.....
アリエル
カネキ君、最後にあの龍を倒して終わりにしようか
金木研
えっ？！
ソフィア
ちょっと、魔王様？！
流石に---------
流石に---------
ラース
ソフィアさん、多分大丈夫、
ソフィア
はぁ！
ラース
金木君なら大丈夫だよ！
ソフィア
.....わかったわよ、
アリエル
じゃあカネキくん！
頑張れ！(っ`･ω･´)っ
頑張れ！(っ`･ω･´)っ
金木研
えっ、---------
解りました、やれるだげやってみます！
解りました、やれるだげやってみます！
カネキは少々苦戦はしたものの、見事カネキは地龍を倒した
«条件を満たしました、スキル赫者レベル6になりました スキル隻眼の王レベル8になりました 各種熟練度が上がりました»
そんな声が聞こえたように感じた
主
いや～、結構進んだと私は思っています！
主
これから蜘蛛ですが、なにか？の小説の原作に寄せていきたいと思います！
主
なお、多分何ですけど、
主
鱗赫の金木君は地面に足をついて戦うのでやはり苦戦は少しでもすると思うんですよ、で、地龍って少し動きが鈍そうなので(まぁ、個体差はあるけど、)
死角をつくったところで金木君が一発,二発重い攻撃して勝利するんじゃないかなと私は思って書きました！
死角をつくったところで金木君が一発,二発重い攻撃して勝利するんじゃないかなと私は思って書きました！
※尚、此れからは偏見です、⇧
主
コメント、いいね、フォロー、して下さる皆様ほんとありがとうございます！！
主
マイペースな投稿ですが、これからも投稿頑張っていきます！(っ`･ω･´)っ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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