ak side
ak
俺がそう思ったのはぷーのすけに着替えを探していって貰っているときのこと。
ak
後からどんどん恥ずかしくなってきて顔が赤くなってくるのが分かる。
ak
ガチャ
pr
ak
しばらく考え込んでいるとぷーのすけが戻ってきた。
pr
そう言い見せてきたのは大きめの黄色のパーカーとゆったりとした黒のズボン。
ak
pr
ak
pr
ak
ガチャ
pr
ak
体や髪を洗い終わって湯船に浸かると思わず息が漏れる。
ak
風呂に入ると考え事が捗る。最近気になっていたことをどんどん考え込んでしまう。
ak
3ヶ月前、撮影終わりにぷーのすけが告白してきた。めちゃくちゃ嬉しかった。俺は照れて顔が赤くなっていたが、告白した側のぷーのすけも顔が真っ赤だった。もちろんおっけーして俺たちは付き合うことになった。
付き合ってから関係が良くも悪くも変わることなく、今まで通りの日々を過ごしてきた。しかし恋人になってからそういう欲がなかったわけではない。
ak
ふとそんなことをぼそっと口にし、唇に指を当てる。
ak
無意識に恥ずかしいことをしてしまい、顔が赤くなるのが分かる。俺は深くお湯に浸かった。
pr side
あっきぃが風呂に入っている間、今日撮った動画を確認しているとふと気づいたことがあった。
pr
バスタオルを引っ張り出して脱衣所に持ってくると、浴室の中から声が聞こえてくる。
ak「キス...してみたいな...」
pr
聞こえてきた言葉に驚いて思わず持ってきたバスタオルを落としてしまう。
pr
顔が赤くなって慌ててバスタオルを着替えの上に置き、部屋へと早歩きで戻る。
pr
ak side
ak
pr
風呂から上がってタオルで髪を拭きながら後ろから声を掛けると、ソファーに座っているぷーのすけはスマホを見ながら軽く返事をした。
ak
髪が掛けられた耳が少し赤くなっている。熱でもあるのかと心配になり、ぷーのすけの隣に座って顔を近づけておでこに手を当てる。
ピトッ
pr
急に触ったからびっくりしたのか、ぷーのすけは飛び跳ねて慌てて俺から少し距離を取った。
ak
pr
ak
pr
ak
少し様子がおかしい気がしたが大丈夫そうなら良かったと思い、改めてソファーに深く座る。その様子を見たぷーのすけはソファーに準備していた着替えを手に取る。
pr
ak
ガチャ
ak
pr side
pr
ak
俺が風呂から上がるともう20時を過ぎていた。机の上には恐らくあっきぃが頼んだものが広げられている。
ak
pr
ak
冷蔵庫からビールを二缶取り出して机の上に置いた。
pr
prak
あっきぃが頼んでくれた夕飯を食べ進めていき、ビールをもう一缶ずつ飲み干して二人とも程々に酔ってきた頃、ふと時計を見ると23時になっていた。
pr
ak
正直酒が入って眠くなった頭には、あっきぃが言ってることがあまり入ってこなかった。軽く机の上を片付けて水を少し飲んだら、あっきぃを寝室に案内する。
pr
ak
あっきぃはおいで、と言わんばかりに俺の腕を引っ張ってベッドまで連れてきた。いつも寝ているベッドの感触に安心してそのままの流れで掛布団に潜り込む。その後にあっきぃが俺の横に寝っ転がってくる。
pr
俺はそう言うと目の前に見えるあっきぃの唇にキスをした。
ak
ak side
一気に酔いも目も覚めた。
ak
自分でも今顔が真っ赤になっていることが容易に想像できる。目の前には俺がこんな思いをしてるとは思いもしない穏やかな表情で寝ている彼氏がいる。
ak
せっかく寝れそうだったのに寝られなくなったから、仕返しにこっちからもしてやろうと改めてぷーのすけの顔を見る。
pr
ak
普段よりもぐんっと近くなった距離で見て、より色々と意識してしまい恥ずかしくなってやめる。
ak
ぷーのすけとのファーストキスのことで頭がいっぱいで、あんなに眠かったはずなのに全く寝付けなかった。
となぁむ🔖
となぁむ🔖
となぁむ🔖