テラーノベル
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足は裸足だったから切ってた。
死天
死天
アスラ
消毒液が染みたコットンが傷口に触れる
アスラ
とても痛かったわ。
1分ぐらいされた
死天
死天
アスラ
アスラ
キリア
死天
アスラ
死天
死天
アスラ
キリア
キリアの治療も終わって寝る事になった。
その時もキリアは起きてた
アスラ
寝てる間夢は見なかったけど話声なら聞こえた
どうして眠らないの?
守る為だ
守らなくても いいんじゃないの?
良くない。 俺が落ち着かない
そう…
…なんで聞いた?
…すっごく眠そうだから
…眠いのは確かだ。 でも聞く理由にはならないだろ。
なるよ
私は貴方に寝て欲しいと思う。
どうしてだ。 アスラに酷いことするんじゃない だろうな?
しないわ。
……変なことしたら タダじゃ置かねぇから
はいはい。
おやすみなさい。
キリア……寝たのかな……
アスラ
キリア
アスラ
私は頬にそっとキスをした
死天
死天
アスラ
アスラ
死天
死天
アスラ
私はキリアの頭を撫でた。
キリア
アスラ
死天
死天
アスラ
死天
キリア
アスラ
死天
アスラ
キリア
死天
アスラ
キリア
死天
アスラ
死天
キリア
死天
キリア
キリア
死天
キリア
死天
キリア
アスラ
キリア
アスラ
キリア
とても不満そうだった
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