皆さんこんにちは。 お久しぶりです!!
今回は連続物語を書かせていただきます
ちな、実話です。
僕は青。 今は小学生5年生 !
僕には好きな男の子がいる。 とっても優しくてかっこいい!
沢山の人からモテてるから ライバル的存在は沢山いるけど
僕が桃くんのことが好きな事は 誰一人として 言ったことがない。
桃
青
別に付き合えなくても こうやって2人で話し合えている時間があるだけで僕は満足だ。
でも、そんな時間は長く続くかない。、
赤
桃
青
赤
桃
赤
青
この子は赤くん。きっとこの子も桃くんが好きなんだろ。
赤くんはとっても可愛い よく桃くんとも話すし 電話だって したことあるらしい、、
青
〜〜𓏸𓂂𓈒📢 (( チャイム
僕はあれから6年生になった。
桃
僕は相変わらず桃くんがまだ好きだ。
桃くんとまた同じクラスになっちゃた!!
センセー
青
桃 │ (桃)友 青│(青)友
青
嘘! 桃くんと、同じ班だ!!
青
〜席を移動〜
桃
青
桃
青
センセー
桃
ドキ ッ
青
桃
青
桃
これは、、桃くんのタイプになれるチャンス!! 聞き逃すなよ 青。
青
桃
そうなんだ… これからそうしてみようかな、、
でも、これを聞いた次の日一気に雰囲気変えたら 桃くんが好きな事
絶対バレるよね…… 2、3ヶ月 経ったあととかにしようかな!!
桃
青
青
桃
青
センセー
桃
青
こんな風に授業中こっそり2人で どんなひとがタイプなのかとか
どんなアニメが好きなのかとか
ずっと2人でコソコソ と話をしていた。 僕はそんな時間が1番好きだった。
ほんとに幸せだった。
時には周りからこんな事も言われた。
(青)友
青
嬉しぃ!! けど…
周りに僕が桃くんが好きな事バレたくないんだよね… それに桃くんに申し訳ないよね。
青
青
はぁ。。なんで余計なことまで言っちゃうんだろ
桃
(青)友
(青)友
桃
桃
青
…まぁ、そうですよねぇ…ww
コメント
2件
フォロー失礼します🙇
続きとかありますk(((殴