刃弐
星川さん、大丈夫?

星川
う、うん…平気平気…

星川
ありがとう八巻くん、刃弐さん呼んできてくれて

八巻
いやいや、お気になさらず

八巻
それで、この人は?

??
あぁ、自己紹介ができていませんでした

??
私、元【超高校級のシンガー】

加賀美
加賀美隼人と申します!

元【超高校級のシンガー】
加賀美隼人
彼から発せられる歌声は時に天使のようで、時に悪魔のよう。現在は30代
刃弐
え"

八巻
あれ?

星川
シンガーさんなんですか?

加賀美
あぁ、もう今は超高校級と呼ばれるほどでは無いんですけどね!w

星川
(ねぇ、刃弐さん…あの人ってもしかしてリゼちゃんが探してた人?)

刃弐
(名前一緒だし…多分?)

星川
(でも才能違うよ!?)

刃弐
(いや〜…でも、同姓同名なんてそうそう居ないでしょ)

八巻
(…?)

(八巻くんはらいじんさんに記憶を取られているので前回の会話の一連を覚えていません)
加賀美
あ、あの〜私何かお気に触るようなことをしてしまいました?

刃弐
い、一応なんですけど…失礼なのも分かってるんですけど

刃弐
昔893でしたか?

加賀美
あ、あ〜!それでですか

加賀美
もしかして組の者から聞いていたんですか?

星川
リゼちゃんが加賀美さんのこと探してて

加賀美
リゼのお嬢が!?

加賀美
と言うことはここに居るんですか?

加賀美
ぁ~確かに今もう高校生かぁ〜、早いなぁ

星川
えーっと…

刃弐
いいよ、俺が…

八巻
死にましたよ

加賀美
え

刃弐
ちょッ⁉︎八巻くん!?

八巻
刃弐くんが言うのと俺から言うのは違うの?

刃弐
いや…そう言うことじゃなくてッ

加賀美
……そう、でしたか

星川
ごめんなさい…

加賀美
いえ、別に貴方が何かしたわけじゃないですし!

加賀美
八つ当たりするほど子どもじゃありませんよ

加賀美
…よろしければ、何があったのか教えてくれませんか?

加賀美
…そんな事が、

加賀美
いやでも、最後までお嬢は最期までお嬢ですね

加賀美
誰かの為に死ぬなんて…ッ

刃弐
加賀美さん…

加賀美
グスッ…いえ、気にしないでください

加賀美
お嬢が最期まで貴方達を守ったのです

加賀美
大人の私が守らなくてどうするんですか

加賀美
改めて私は加賀美隼人。

加賀美
もう誰にも涙は流させません

刃弐
よろしく、加賀美さん

加賀美
ええ、よろしくお願いしますみなさん

八巻
それで、加賀美さんが出てきたから後3人だよね

星川
どうしよっか

刃弐
前はローレンが心当たりがあったから行けたけど、

刃弐
勘で行くしか無いよね

八巻
ま、そうなるね

加賀美
あの…これって何をすれば外に出られるんですかね

星川
えーっと、それは…

加賀美
今私達が知っている事は人数が揃えばゲームが始まることだけですよね?

八巻
…終わりはあるのか?

??
ありますよ、終わりは

加賀美
!!?

刃弐
誰!!?

??
お〜っと、そんないきなり銃なんて向けないでくださいよ!

??
全く、同じ同業者として悲しいですね

??
あ、ローレンが死んだから誰も知らないのか

星川
だ、誰なの!!

月ノ
きりーつ気をつけ!礼

月ノ
にじさんじの月ノ美兎で〜す

【超高校級の??】
にじさんじ所属のVtuber。
月ノ
私優しいから教えにきてあげたんですよ

月ノ
あそこ、なんでしたっけ

月ノ
【超高校級の文学少女】でしたっけ?

月ノ
もしかしたら、ですね?

星川
…!行こう刃弐さん!!

刃弐
分かった

月ノ
あ〜でも、どうしましょう。もうすぐ誰か自力で出てきそうですね〜

加賀美
えぇ…?

月ノ
ん〜二手に分かれるのが最善だと思うな〜

刃弐
な、なんで…

月ノ
ゲームは人数が集まらなかったら始まらない、なんて思ってませんよね^_^

刃弐
!?

月ノ
それじゃ、私もう行きますねw

月ノ
気をつけ、着席!

月ノ
以上月ノ美兎がお送りしました〜!

刃弐
待っ…!

八巻
命に関わるかもしれない、か

星川
なら早く行かなきゃ!

刃弐
…(この前は運が良かったから死ななかった。でも、ここで選択ミスしたら、)

八巻
俺が行くよ

加賀美
私が行きます

加賀美
おや、奇遇ですね

八巻
そっちこそ、ただのシンガーさんが大丈夫?

加賀美
…wこう見えても、私電気流すのが趣味なんですよね〜

八巻
前言撤回、ただのシンガーなわけない

八巻
って事だから、刃弐くん。

八巻
生きててね

刃弐
…うん

月ノ
…w選択ミスじゃないと良いですね
