TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

碧栄

ちすちす

碧栄

こんかいは〜

碧栄

ドゥルドゥル〜(セルフ

碧栄

ジャン!

碧栄

Prologue〜

碧栄

ま、それしかないんすけどね

碧栄

では、どうぞ

碧栄

あ、シャークんの過去編からね

シャークん

俺は昔お母さんが吸血鬼に殺され

シャークん

お父さんが吸血鬼ハンターに殺された

シャークん

お父さんが殺されたあと、吸血鬼に、何度も殺されかけた

シャークん

その時吸血鬼ハンター何度も助けを求めた

シャークん

でも助けてくれなかった

シャークん

俺は、吸血鬼と人間のハーフ

シャークん

見た目や匂いなどは完全に人間

シャークん

でも身体能力は、吸血鬼並だし

シャークん

人間の血も飲めてしまう

シャークん

俺は吸血鬼の血も飲める

シャークん

普通の食事も取れる

シャークん

俺はどっちの味方をすればいいか分からなかった

シャークん

だから吸血鬼ハンターになって

シャークん

どちらが正しいか判断することにした

シャークん

これが正しいのかは分からない

シャークん

だけど俺は今日も吸血鬼ハンターとして

シャークん

働く

シャークん

どちらが正しいのかがわかるまで

シャークん

さ、今日も

シャークん

吸血鬼を殺っていきますかね

碧栄

全然過去編じゃなかった

シャークん

おい

碧栄

まぁいいか

シャークん

いやよくねぇだろ

碧栄

大丈夫

シャークん

えぇ

碧栄

では、締めますか

碧栄

では、

シャークん

また

なんで俺なんだよッ‼︎

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

146

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚