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ねこくん
皆さんどうも！
ねこくん
いつも俺の小説を
見て下さって
ありがとうございます!!
見て下さって
ありがとうございます!!
ねこくん
ねこくんです！
ねこくん
えー…
ねこくん
はい､まず謝罪ですね…
ねこくん
報告も無しに
めちゃくちゃ
遅れてしまいました…
めちゃくちゃ
遅れてしまいました…
ねこくん
ごめんなさい
ねこくん
チラチラと
｢誰も見てねぇしな〜｣
とは思って居たんですが
｢誰も見てねぇしな〜｣
とは思って居たんですが
ねこくん
大切な友達と約束した
物語なんで続けます!!
物語なんで続けます!!
【ワンクッション】
直接的な表現などは ございません
【登場人物】
累幸 愛雷
累幸 愛雷
(るいこう あいら)
(るいこう あいら)
優雪 音尾
優雪 音尾
(ゆゆき ねお)
(ゆゆき ねお)
咲癒 凛々海
咲癒 凛々海
(さくい りりか)
(さくい りりか)
喜島 憂華
喜島 憂華
(きしま ゆうか)
(きしま ゆうか)
釘威 雫
釘威 雫
(くぎい れい)
(くぎい れい)
ねこくん
それでは！
𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠
累幸 愛雷
あ､そう言えば…
？
んぅ？
累幸 愛雷
人､拾ったわ
廊下を歩いている途中に私が言う｡ すると2人は声を上げて驚く｡
？
はぁ!?
？
ど､どういう事!?(汗
？
(うるさいなぁ〜(ー"ー )
累幸 愛雷
その子がΩでさ
？
！
？
ほんと!?✨
？
ぅお!?びっくりしたぁ!?
そんな会話をしているとリビングの扉が静かに開く｡
優雪 音尾
あいらさん…？
少しだけ開いた扉の隙間から音尾が覗く｡
すると､物凄い勢いで凛々海 が手元にあったエナドリをゆうに渡し､音尾に駆け寄る｡
？
こんにちわ！
咲癒 凛々海
私りりか！
咲癒 凛々海
貴方がねおくん？
咲癒 凛々海
本当にΩなの!?✨
凛々海 が音尾の両手を掴み 質問責めをする｡
優雪 音尾
えｯぁ､💦
戸惑っている音尾を見て 私が止めに入る｡
累幸 愛雷
あ〜ごめんりっちゃん
累幸 愛雷
混乱してるから一旦
ストップ(笑)
ストップ(笑)
私が優しく呼びかけると､ ハッとしたように凛々海 が音尾から離れる。
手を離されると音尾はすぐさま私の後ろに隠れる｡
？
あっ!
ごめんね音尾くん💦
ごめんね音尾くん💦
？
つい嬉しく
なっちゃって💦
なっちゃって💦
ポカンとしている音尾に私が 説明をする｡
累幸 愛雷
この人達は私の友達､
累幸 愛雷
この人がこの中で1番
年上の喜島 憂華
年上の喜島 憂華
累幸 愛雷
αだよ
喜島 憂華
よろしくね(ﾆｺﾆｺ)
累幸 愛雷
そしてさっきの
ツインテールの子が
咲癒 凛々海 ちゃん
ツインテールの子が
咲癒 凛々海 ちゃん
累幸 愛雷
音尾と同じΩだよ
咲癒 凛々海
よろしくね〜！(ﾆｺ
累幸 愛雷
そして最後､こいつが
釘威 雫
釘威 雫
累幸 愛雷
男っぽいけど女のα
釘威 雫
音尾クンよろしくね〜♪
私が説明を終えると音尾も私の後ろから出てきて挨拶をする｡
優雪 音尾
優雪 音尾です､
よろしくお願いします…
よろしくお願いします…
ねこくん
おかえりなさい！
ねこくん
今回の小説が良いなと
思ってくれた方はコメントで感想下さい！
思ってくれた方はコメントで感想下さい！
次回.7月1日投稿 (ちゃんと守りたいとはおもってﾏｽ…)
ねこくん
それでは！
またお会いしましょう
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作品ページ
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