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津伊 飛鷹

…そういやお前の意見聞いてなかったが…いいよな?

橘 凛人

…はい。

津伊 飛鷹

まぁあいつの体全身でも借金返済はできねぇから…家にある要らねぇ全ての物を売って金にしろ。

津伊 飛鷹

全て金にしたらコレに入ってる連絡先に連絡しろ。取りに来る。

スッ(携帯電話を渡す)

橘 凛人

え…わかりました

津伊 飛鷹

俺は帰る。

橘 凛人

あ…はい…

バタンッ

橘 咲羅

…帰った…?

橘 凛人

うん。もう大丈夫。

橘 咲羅

あいつは?

橘 凛人

…さっきの人達に連れ去られちゃった

橘 咲羅

…そっか。じゃあ引っ越さなくて良くなったね。

橘 凛人

確かに。

橘 咲羅

お兄ちゃん学校は?

橘 凛人

大丈夫。午後からだから…

橘 凛人

それより…さらは今日休む?

橘 咲羅

…行かなきゃ給食費無駄になっちゃうから…行く。

橘 凛人

そっか。ありがとう

橘 凛人

玄関まで送るよ

橘 咲羅

ありがと!

橘 凛人

ちょっとでも辛かったら早退してね。

橘 咲羅

うん!

橘 咲羅

お兄ちゃんも辛かったら早退してね!行ってらっしゃい!

橘 凛人

うん。ありがとう。行ってきます。

よしよし(頭)

橘 咲羅

うへへ…行ってきます!

橘 凛人

行ってらっしゃい(ニコッ)

橘 咲羅

(ニコニコ)

パタンッ

橘 凛人

…あ。

律伊さんとばったり会っちゃうかも…

橘 咲羅

え…なんで…

津伊 飛鷹

…あ?あいつの妹か…

橘 咲羅

何…してるんですか…?

津伊 飛鷹

…荷物をトランクに入れようとして手こずってる。

橘 咲羅

そ、そうなんですね…私…学校行くから…さよなら…

津伊 飛鷹

…学校?

橘 咲羅

一応…学生だから…

津伊 飛鷹

ふーん…送ってやろうか?

橘 咲羅

だっ大丈夫!

タッタッタッ(走る)

…なるほどな…

津伊 飛鷹

おい。骨折るぞ。早く乗れって言ってんだろ

むがーんー!!!

津伊 飛鷹

うるっせぇな…おい。折れ。

で、ですが品質が…

津伊 飛鷹

コイツに品質も何もねぇだろ。早くしろ。

はっ!

ボキッ

むがぁぁぁぁぁ!!!!!

バタンッ

津伊 飛鷹

はぁ…

ようやく閉まったな。

津伊 飛鷹

おい。車出すぞ。

はい!

橘 凛人

シーン…

静かだなー…まぁ父さんが居ないしな。

…あー眠… うたた寝しない様に気を付けなきゃ…

髪…切らなきゃなー… 昔母さんがいた頃。 母さんは女の子が欲しかったのに… 僕が男だったから。「せめて見た目だけでも…」って髪切らせてくれなかったり 凛ちゃん呼びされたり…部屋も女の子っぽくぬいぐるみあるし…

それで何となく今も伸ばし続けてるけど…律伊さんにも女の子に間違われてるみたいだし…

髪切ってから学校行ってみようかな…さらの事びっくりさせちゃお…

橘 凛人

そうとなったら早速行動!

橘 凛人

すみませーん…

はーい!

店員

ご予約のお客様ですかー?

橘 凛人

いえ…

店員

はーいではこちらへどうぞー

橘 凛人

はい

店員

どんな感じになされますかー?

橘 凛人

僕…男なんで…ばっさりいってもらいたくて…

店員

あっ!そうなんですね!なるほど…わかりました!早速シャンプーさせていだきますね!こちらへどうぞー

店員

濡らしますね〜

ジャー

店員

熱くないですかー?

ひだか君は恋が下手!!

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