前奏
Salvia
太陽が少しずつ沈む夕方には ついつい貴方のことを思い出してしまう
ツイタチの終わりも近付き 月が微笑んだ暗い夜に いつも貴方と出会う
少しずつ浮かぶ笑顔は 朝と夕の霞んだ灯りによく似ているから
ツイタチの終わりも近付き 月が微笑んだ暗い夜に いつも貴方と出会う
少しずつ浮かぶ笑顔は 朝と夕の霞んだ灯りによく似ているから
サビ始
Salvia
貴方が笑わなくなってから どれくらいの花が咲いたでしょうか
貴方の語る愛が病に倒れ 絶望したでしょうか
泣きじゃくり唾も喉を通らぬ貴方に 僕は希望を与えられるでしょうか
僕が光だと思ったものは 貴方を傷つけはしないでしょうか
ツイタチが終わるこの夜に 今度こそ貴方はこっちを向いてくれるでしょうか?
貴方の語る愛が病に倒れ 絶望したでしょうか
泣きじゃくり唾も喉を通らぬ貴方に 僕は希望を与えられるでしょうか
僕が光だと思ったものは 貴方を傷つけはしないでしょうか
ツイタチが終わるこの夜に 今度こそ貴方はこっちを向いてくれるでしょうか?
サビ終
間奏
Salvia
太陽が少しだけ笑うツイタチなら たまには貴方も僕に気付いてくれるかな
繰り返す日々や言葉とか 神が微笑んだちんけな日も アダムとイヴは生きた
少しずつ浮かぶ笑顔は 雪と春の舞い散るサクラによく似ているから
繰り返す日々や言葉とか 神が微笑んだちんけな日も アダムとイヴは生きた
少しずつ浮かぶ笑顔は 雪と春の舞い散るサクラによく似ているから
サビ始
Salvia
貴方が笑わなくなってから どれくらいの母が泣いたでしょうか
貴方の語る夢は社会に埋もれ 絶望したでしょうか
雨は枯れ白も瞳を染める貴方に 僕は希望を与えられるでしょうか
僕が光だと思ったものは 貴方を傷つけはしないでしょうか
ツイタチが長いこの日々を いつかの日、貴方はきっと終わらせてくれるかな
貴方の語る夢は社会に埋もれ 絶望したでしょうか
雨は枯れ白も瞳を染める貴方に 僕は希望を与えられるでしょうか
僕が光だと思ったものは 貴方を傷つけはしないでしょうか
ツイタチが長いこの日々を いつかの日、貴方はきっと終わらせてくれるかな
サビ終
Salvia
貴方と顔を合わせては笑い 2人で陽に向かい駆けた愛しき朝
貴方と泥を塗り合い 花畑を走った幼き昼
貴方と手を繋ぎ 離れないと誓った懐(かい)しき夜
障りの無きツイタチも その日も僕らは生きていた
貴方と泥を塗り合い 花畑を走った幼き昼
貴方と手を繋ぎ 離れないと誓った懐(かい)しき夜
障りの無きツイタチも その日も僕らは生きていた
ラスサビ始
Salvia
貴方が笑わなくなってから どれくらいの花が咲いたでしょうか
貴方の語る愛が病に倒れ 絶望したでしょうか
泣きじゃくり唾も喉を通らぬ貴方に 僕は希望を与えられるでしょうか
僕が光だと思ったものは 貴方を傷つけはしないでしょうか
ツイタチが終わるこの夜に 今度こそ貴方とずっと眠らせてくれるかな
貴方の語る愛が病に倒れ 絶望したでしょうか
泣きじゃくり唾も喉を通らぬ貴方に 僕は希望を与えられるでしょうか
僕が光だと思ったものは 貴方を傷つけはしないでしょうか
ツイタチが終わるこの夜に 今度こそ貴方とずっと眠らせてくれるかな
Salvia
どんなに普通のツイタチだって 貴方と笑って居られるならば
覚えていればよかったな
覚えていればよかったな
ラスサビ終
間奏
曲終