爆豪勝己に片想いしてた轟焦凍の話

ｸﾞﾌﾟﾌﾟ…

ﾇﾙ…ｯ

ｸﾞﾌﾟ…

爆豪の指が

入ったり出たりを繰り返している

ｸﾞﾌﾟﾌﾟ…

ﾇﾙ…ｯ

ｸﾞﾆｯ

ｸﾞﾆ…ｸﾞﾆ…ｯ

ｸﾞﾘｯ…

ｸﾞﾆｯ、ｸﾞﾆｯ、

ｸﾞﾘｯ…

ｸﾞﾆｸﾞﾆ…ｯ♡♡

ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯ♡♡

びゅるるｯ♡♡

びゅるるるるｯｯ♡♡

びゅく…ｯ♡♡

ﾋﾞｸ…ｯ♡♡

露出されたソレは

ドクドクと脈を打っていて、

何か言われた訳でもないが

無性にそれを舐めてみたくなった

ﾍﾟﾛ…

ｼﾞｭﾙ…ｯ♡

ｼﾞｭﾙ、ｼﾞｭｯ♡♡

ｼﾞｭﾌﾟ…ｯ♡ ﾇﾛ…ｯ♡♡

ｼﾞｭﾙ…ｯ

顔を引き離される

はぁ、はぁ、と息を立てている

余裕が無い顔

所謂、正常位

体勢を取り、爆豪を見る

と言いながら

陰部にゴムを付けている

ぺち、と

ソレを俺の穴近くに当てる

びゅるる、っ♡♡

びゅくっ♡♡

びゅるっ…♡

ﾇﾙﾙ…ｯ

ｽﾞﾁｭ…ｯ♡♡

ﾇﾙ…ｯ

ｽﾞﾁｭﾝｯｯ♡♡♡

びゅるるるるｯｯ♡♡

びゅく…ｯｯ♡♡

びゅるるる…♡♡

びゅる、びゅくっ♡

どく…ｯ♡