TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

どうして 私が梵天の メイドに...

一覧ページ

「どうして 私が梵天の メイドに...」のメインビジュアル

どうして 私が梵天の メイドに...

7 - どうして私がメイドなんかに...

♥

438

2022年03月12日

シェアするシェアする
報告する

○○

...

○○

話って何?

○○は ベッドに腰かけている マイキーの反対側に 腰をかけた

マイキー

...どうして あいつを梵天から
出そうとした

○○

あいつって ブリ子のことか

○○

そんなの 梵天を潰すためにまずは
あいつが邪魔だったからに決まってんじゃん

マイキー

... ○○

マイキー

○○は 昔の事覚えてないの

○○

昔っていつ?

マイキー

高校の時

○○

あー 高校の時 日本に来てたかな

○○

あんま覚えてないけど そんときから
やんちゃしてたな( *´꒳`*)

○○

でもすぐ 海外に行っちゃったし

○○

あんま覚えてないけど...

○○

どうして?

マイキー

...いや ただ 気になっただけ

○○

そう

○○

じゃあ 私からも質問

マイキー

なんだ

○○

どうして モブ子を出す事を許さなかったの

○○

仕事ができるから

○○

っていうだけじゃないでしょ...

マイキー

...嗚呼

マイキー

でも 今それは言えない

マイキーは そう言いながら ドアノブに 手をかけ 扉を開ける

○○

っ!! どうして!!

マイキー

いつか ...な

マイキー

好きだよ ○○

バタン

マイキーはそう言い放ち 部屋を出ていった

○○

...んだよ (-"-)💢

○○

教えてくれたっていいじゃん

○○

てか 好きって 前も言ってたよな

○○

私 恋愛は今興味無いつーの

ごめんね 今回めっちゃ早かったね 許してチョ☆

どうして 私が梵天の メイドに...

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

438

コメント

9

ユーザー
ユーザー
ユーザー

続きみたいー

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚