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川川も良きよき…!
拓実
蓮
拓実side
拓実
蓮
蓮くんを起こそうと思い部屋に行った。 そして蓮くんはアイマスクを付け、 ノーセット髪の蓮くんが目の前に。 俺は好きでたまらなかった。
拓実
そう言い蓮くんの頭を撫でた。 蓮くんは気持ちよさそうに寝ている。
拓実
蓮
でも俺らは付き合っていないし 付き合えない。勇気が出ないから。
拓実
拓実
拓実
そう言ってから蓮くんを後にしようとした時。 腕を捕まれベッドに転がった。
拓実
蓮
拓実
蓮
そう言ってアイマスクを取る蓮くん。 その行動すらもきゅんとした。
拓実
蓮
拓実
拓実
蓮
蓮
拓実
にやにやと悪い微笑みで言って来る蓮くん。 いじわる、
蓮
拓実
蓮
急に腰に手を回され 蓮くんと至近距離になる。俺の心臓はバクバク。
蓮
拓実
蓮
蓮
拓実
急に好きなのを言い当てられ 焦りまくる俺。
蓮
蓮
拓実
蓮
まさか両思いだとは思わなかった。 蓮君は落ち着く声をしているからかとても 安心した。
蓮
拓実
蓮
拓実
俺が目を合わせた瞬間蓮くんが両手を 俺の腰にまわし身体をくっ付けた。 キスしちゃう距離だった。
蓮
拓実
蓮
蓮
蓮
蓮
拓実
蓮
蓮
拓実
チュッ、チュゥ、
拓実
蓮
蓮くんの舌はとても使い方が上手く、 顔にも余裕があった。
蓮
拓実
蓮
蓮
拓実
蓮
拓実
チュッ、チュゥ、
蓮
拓実
俺達の甘い声だけが漏れていく。 長いキスってこんな気持ちいんや、
蓮
蓮
蓮
拓実
蓮
拓実
今日は蓮くんに甘えまくった日。 でも理性が保てなくなった蓮くんの日でもあった。