主
ども~です
主
第二十四話「無いはずの選択肢」いかがでしたでしょうか
主
えーそれでは、第二十五話「遠のいていく」どうぞ!
主
※流血、暴力表現等含むかもです
苦手な方はご注意ください
苦手な方はご注意ください
今はただ
一人でいたかった
今が真夜中で
周りに誰もいなくて助かった
knmc
(……さっきのことは)
knmc
(もう忘れよう)
きっと
タイミングが悪かっただけ
……
なぜだろうか
僕だけが
置いてけぼりにされたかのような気がして
人の"死"を間近で感じるときの喜びが
さっきは感じられなかった
knmc
(また、次の人を見つけないと…)
knmc
(…今回は大丈夫だと思ったのに)
僕…俺の「普通」になれる人を
探し始めて…いや、
つくろうとして
何人もの人と仲良くなった
だけど…
knmc
(一人目は、途中でつい◯しちゃって…)
knmc
(二人目は"俺"の話をしたら、その場から逃げ出した)
knmc
(…だから、◯しちゃった)
三人目、四人目、五人目……
もう今が何人目かも分からない
みんな
"俺"の話をすると
目が合わなくなる
knmc
(……やっぱり)
knmc
(いるわけがないのかな…)
knmc
(俺を「普通」だと、笑ってくれる人は)
knmc
(あはは………)
それでも
手を赤く染めずにはいられない
だって
そうでなきゃ
僕を俺だと
証明できない
knmc
(…そう、俺…を)
knmc
(しょ、う…め…いでき、な…きゃ……)
バタッ
?
でさ~~……!?
?
?どした〜?
?
ちょ、あれ!
?
え?……!?
?
もちさん…!!






