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千冬『愛って、なんだろ、』

第11話 - ～完～

400

2022年12月11日

#東京リベンジャーズ

#千冬

#恋

ここあちゃんよ⤴︎︎🍍𖠚ᐝ

三ツ谷

ただいまー。

マイキー

千冬〜？

武道

え！？居ない！？

三ツ谷

靴がないぞ？電話。

三ツ谷

応答なし

三ツ谷

出ない、

マイキー

いつもなら出るのに！！

三ツ谷

いや、もしかしたら、
5時まで待ってみよう。

マイキー

うん、

武道

はい、、

5時半

三ツ谷

帰って、、来ない、、

マイキー

嫌な予感がする、

武道

オレもっす、

場地

通話
00:00

マイキー

あ、場地だ。

場地

ﾋｸﾞｯ､､ｸﾞｽ､、マイキー、、泣

マイキー

どうした！？

場地

ｯ､千冬がっ、、泣

死んだ。

マイキー

…は、？

場地

違うか、、泣

場地

俺が…

殺した。

マイキー

…は、？

マイキー

いや、、何言ってんだよ、？

場地

ｯ､ごめんっ、、ごめんっ、泣

マイキー

どこにいる！？

場地

い、ま、泣

場地

〇▽工場の裏、泣

マイキー

すぐ、行く、

マイキー

ｯ､落ち着いて聞けよ、、？

三ツ谷

うん？

武道

はい、、

マイキー

千冬が、、死んだ_____。

三ツ谷

は、？

武道

…は、？

三ツ谷

嘘、だろ、？泣

武道

ねぇ！嘘って言ってください、！泣

マイキー

嘘じゃねぇ、！泣

マイキー

行くぞ。

三ツ谷

千冬！！泣

千冬

………｡

三ツ谷

あぁっ、！泣

武道

千冬、何があった、、泣

マイキー

何があった、？泣

場地

ｯ､、泣

姫美

…私が話すわ。

私が今までしてきたこと。

姫美

私は、捨てられて、拾われたの。

姫美

組織に。

姫美

それは暗殺組織だったの。

姫美

そこで色々教えて貰って、

姫美

私は色んな人を殺した。

姫美

そこでとある任務をさずかったの

圭介のこと。

姫美

私は任務で圭介くんを洗脳し、

姫美

殺すことを命じられた。

場地

俺を？

姫美

だけど、そのためには恋人になって洗脳する必要があったの。

姫美

だから恋人になって。

千冬くんのこと

姫美

でも、千冬くんがいた。

姫美

千冬くんが厄介と思い始めた。

姫美

何か知っている。って思った。

姫美

だから殺すことになったの。

姫美

でも、この考え方、全て間違ってた、

姫美

千冬くんが教えてくれたわ、

姫美

本当に大切なのは、

姫美

お金じゃなくて、

姫美

本当の愛だったってことを、

姫美

私は、気付かされた、

姫美

…最低よね、、

三ツ谷

…。

マイキー

…。

武道

…。

全て話した。

姫美

ごめんなさい。

マイキー

謝っても千冬は帰ってこない。

姫美

えぇ、、そうね。。

姫美

ちゃんと自主するわ。

場地

俺もする、、

場地

殺したから、、、

マイキー

…待て、

三ツ谷

2人とも、ちゃんと千冬の葬式と火葬は来てくれ。

場地

わかった。

姫美

えぇ。

三ツ谷

そして謝ってくれ。ちゃんと。

武道

本人に。

マイキー

…。。

三ツ谷

…。泣

武道

…ｸﾞｽ､ﾋｸﾞｯ､泣

場地

…泣

姫美

…。

千冬母

千冬！！泣

千冬母

嫌よ！！ねぇ！！嘘だって言って！泣

千冬母

嘘よ！！泣

千冬母

千冬、！泣

祖母様。

おやめなさい、！泣

千冬母

嫌っ！！泣

千冬母

千冬！！どうして！？泣

千冬母

ごめんなさい、！泣

千冬母

ごめんね、！千冬ぅ！！泣

祖母様。

…。泣

千冬母

ねぇ、、圭介くん。どうしてなの、？泣

場地

、！泣

千冬母

あなたという人が居ながら、どうしてこんなことになったの、？泣

場地

ｯ､、俺が、殺したんです、、泣

千冬母

……そうなの、、泣

千冬母

どうして殺したの、？

説明中

千冬母

そう、、泣

三ツ谷

俺らも申し訳ございません。泣

マイキー

彼を守れませんでした。

武道

申し訳ございません、泣

姫美

私も、ごめんなさい、泣

姫美

ごめんなさい、！泣

千冬母

姫美ちゃん…泣

祖母様。

ｯ､泣

3日後

千冬母

千冬、、ほんとごめんね、、泣

祖母様。

おばあちゃんも、ちゃんとすればよかったね、、泣

三ツ谷

千冬、ごめん、守れなかった、、泣

三ツ谷

彼氏として、失格だよな、、泣

マイキー

俺も、ごめん、、泣

マイキー

本当に、ごめん、、泣

武道

千冬、ごめんな、？ほんとに、泣

武道

最低だよな、泣

姫美

貴方のおかげでちゃんと知れたわ

姫美

本当にありがとう。

姫美

ごめんなさい、ほんとに、泣

場地

千冬、、ごめん、泣

場地

最後までお前を傷つけて、、泣

場地

本当に、ごめん、泣

千冬

皆さん、、

ありがとう____。

千冬『愛って、なんだろ、』

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ピエえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええええええええぇぇえんｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞちぷたんがｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ

辛ｧｧｧｧｧｧｧｧ！！

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