テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ぼく

昨日ね

ぼく

久しぶりに学校行ったの

ぼく

そしたら相変わらず...ね

ぼく

それで図書室?だったっけな

ぼく

に避難したら

ぼく

身長が高い、イケメン...が居て

ぼく

びっくりした

ぼく

それで相手もびっくりしたらしくて

ぼく

[何しに来たん]って言われたから

ぼく

[避難しに来たんです]って言ったら

ぼく

[避難?何があったん?]って聞かれて

ぼく

でも僕、話せないから

ぼく

[別に大した事は...]って言ってその話辞めようとしたの

ぼく

そしたらその相手の子?が

ぼく

[絶対なんかあったやろ?なんでも言ってみ?]って

ぼく

言ってくれて

ぼく

でも僕、言えなくて

ぼく

[何でもないです]って言って逃げたんだけど

ぼく

帰る時にその子が居て、

ぼく

普通に帰ろうとしたら

ぼく

その...前に来てさ

ぼく

その子じゃない...他の子が

ぼく

僕、避けたの

ぼく

怖かったから...

ぼく

そしたらまた前に来て

ぼく

走って帰ろうかと思ったら

ぼく

足引っ掛けられて

ぼく

転んじゃって...

ぼく

起き上がろうとしたら、前に...

ぼく

さっきの子が居て

ぼく

[大丈夫?]って手を差し伸べてくれて

ぼく

[ありがとうございます]って言って立ち上がったら

ぼく

[名前は?]って聞かれて

ぼく

[覇琉斗です]って答えたら

ぼく

[覇琉斗か]って[今日から俺ら友達な!]って言われた

ぼく

びっくりした、

ぼく

あの子...優斗って言ってた

ぼく

初めてあったしそんなに話した事ないのに...

ぼく

急に友達とか...

ぼく

ほんとにびっくりだよ、

この作品はいかがでしたか?

10

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚