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今日は、紫と約束した日
俺達の思い出の場所は、は母校だ
いつ来るか分からないので、14時くらいからいる
今は16時
さすがにまだ来てくれないか…
その後も刻々と時は過ぎていく
19時、あたりはもう真っ暗になっていた
冬だから夜になると地獄のよう
寒さが俺を嘲笑ってるように感じた
ゾム
きっと来なかったのだろう
そう諦めて帰ろうとしたとき
紫
大好きな君の声が聞こえた
紫
ゾム
紫
ゾム
そう言って俺は紫に抱きついた
紫
気づいたら泣いていた
紫
俺の頭を撫でてくる
紫
ゾム
抱きしめてたのを離す
紫
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
紫
そう微笑む君
紫
ゾム
ゾム
紫
ゾム
紫
ゾム
紫
ゾム
紫
ゾム
紫
ゾム
紫
ゾム
紫