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初コメぇ〜♪最高です👍👍👍続き気になる✨✨気になるけどゆっくりで大丈夫なので体調崩さず過ごしてください✨
主
主
主
isg
isg
今日からカイザーの秘書として働くのか
気を抜くな俺。 もうあの時みたいになりたくないだろ?
俺は会社に着き社長室の前で固まった。
今日からカイザーの秘書ということに 不安を感じていたからだ。
isg
俺は腹をくくってドアをたたいた
コンコン🚪
kis
isg
kis
isg
kis
isg
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kis
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kis
kis
kis
kis
isg
isg
isg
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kis
kis
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カイザーの秘書として働くことに 不安はあったが
案外何も起こらずいつも通りに時は進んだ
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kis
kis
isg
isg
isg
isg
kis
isg
kis
kis
isg
isg
kis
kis
kis
様子が変だな
ひらがなが多いし誤字もおおい
isg
〜30分後〜
isg
isg
isg
isg
ピンポーン
isg
ガチャ🚪
kis
isg
isg
isg
ギュッ
モブ
モブ
isg
ドクン
ドクン
カイザーに抱きつく女を見て なんとも言えない感情が俺を包んだ
モブ
"よく見ろ"
"もうお前の居場所はないんだ"
"過去にも未来にもな"
過去の俺が頭の中でそう囁く
kis
バシッ
モブ
モブ
グイッ
カイザーは女を追い出し 黙って俺の手を引いて 部屋へ引き入れた。
バタン🚪
isg
isg
こいつ何考えてんだよ、、
ドサッ
isg
kis
カイザーは俺をベットに沈め込んで 甘い声で俺の名前を呼んだ
ポタッ
その瞬間、俺の頬が濡れた
isg
kis
isg
過去のことは鮮明に覚えてる
なのに、、、
泣いてるこいつを見て心配になるなんて
俺ってお人好しだな。
kis
震えた声でそう言って、カイザーは 俺のズボンを丁寧に脱がせた。
isg
kis
ゴリっ
俺の股に硬いモノが当たった
isg
isg
isg
カイザーは無言で俺を四つん這いにさせた
ヌルッ
isg
太ももの間に熱いモノが 入り込んできた。
isg
ズリッ
isg
カイザーを止めようとする俺の声は 嬌声に変えられてしまった。
kis
kis
kis
カイザーが腰を振る度 自分の体が熱くなるのを感じた。
あぁ、だめだ
拒まなきゃいけないのに拒めない。
isg
そうか、
分かったよカイザー
俺がお前を拒めないのも
カイザーに抱きつく女を見て あんな気持ちになったのも
俺がお前を好きだからだ。
俺はずっとお前のことが好きだったんだ
高校の時から今までずっと。
isg
kis
静かな部屋に2人の熱い息遣いが響く
isg
甘ったるくて生ぬるい空気。
頭がおかしくなりそうだ。
kis
isg
ポタポタっ
二人の精液が混じり合うのを見て 俺はここに来たことを後悔した。
isg
気づきたくなかった。
今更この恋心に気づいたところで この気持ちのやり場は無い。
isg
kis
isg
isg
俺は1人でそう呟いて部屋にあったティッシュを数枚取り、太ももにびっしり着いた精液を拭いて部屋を出た。
家に帰り俺はすぐ寝た。
カイザーとあんなことをしたからだろうか
過去の夢を見た。
モブ男(潔の友人)
モブ男(潔の友人)
主
主
主