釜屋 蓮華
釜屋 蓮華
橘 ことり
釜屋 蓮華
橘 ことり
釜屋 蓮華
橘 ことり
橘 ことり
マジで騙されないんだから!
みかさ
橘 ことり
この子はみかさくん。 最近、仲良くなった男の子。
めっちゃいい子で可愛いんだよな・・・♡
橘 ことり
みかさ
橘 ことり
嫌な予感がする・・・。
みかさ
みかさ
橘 ことり
なんでこっちまで来るんだよ〜!
橘 ことり
明雷らいと
橘 ことり
明雷らいと
あぁ、その事か・・・。
まぁ、言い過ぎたかな。
橘 ことり
明雷らいと
橘 ことり
橘 ことり
明雷らいと
橘 ことり
橘 ことり
明雷らいと
橘 ことり
泣いて見えた先輩が、急に私の方を 向いた。
明雷らいと
橘 ことり
橘 ことり
明雷らいと
橘 ことり
明雷らいと
橘 ことり
「最悪だーーー!」
橘 ことり
明雷らいと
橘 ことり
ただ今、私は先輩と二人でファミレスに 来ています・・・
先輩がおごってくれるらしいけど。
はぁ、あの三人とも行ったことないのに
橘 ことり
"三人"か・・・
そういえば、昨日からあんまり 話してないな・・・。
もう、一緒にいれないのかな。
________
明雷らいと
明雷らいと
橘 ことり
明雷らいと
明雷らいと
いいじゃん
橘 ことり
明雷らいと
橘 ことり
先輩が差し出したのは、食べかけの いちごが乗ったアイスだった。
明雷らいと
一口でいいから!
橘 ことり
どこかモヤモヤしたまま、私はおすすめされたアイスを食べてみる。
橘 ことり
それは、とても美味しかった。
いちごの甘酸っぱさが、心のモヤを 消してくれたみたいで、
今まで、何にモヤモヤしていたのか、 この瞬間はおかしくなってきた。
明雷らいと
橘 ことり
明雷らいと
明雷らいと
橘 ことり
くやしいけど、ほんと美味しかった。
明雷らいと
橘 ことり
橘 ことり
明雷らいと
明雷らいと
橘 ことり
橘 ことり
明雷らいと
橘 ことり
すると、先輩は私の話をさえぎった。
明雷らいと
「笑うと可愛いよ!」
橘 ことり
明雷らいと
橘 ことり
橘 ことり
明雷らいと
橘 ことり
門限があるんです!
明雷らいと
変わらず、先輩はウザく思える。
でも、悪くないのかな・・・//
いや!私にはらぴすがいるんだ!
それに、恋なんてもうしないし!
私は、心のドキドキを無理矢理消した。
釜屋 蓮華
橘 ことり
釜屋 蓮華
橘 ことり
橘 ことり
釜屋 蓮華
なぁー
橘 ことり
釜屋 蓮華
橘 ことり
釜屋 蓮華
釜屋 蓮華







