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最大級のアイ

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最大級のアイ

1 - 最大級のアイ

♥

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2024年04月04日

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ぽてと

どうもぽてとです!

ぽてと

第5回目は桃青です!

ぽてと

ないこくんちょっと口悪いです

ぽてと

みなさんないこくん攻めが好きなんですねー😏💕

ぽてと

...

ぽてと

もぉッ // 男の子やなぁッ♡

ぽてと

はい

ぽてと

それではどうぞ😊

平日の昼間っから飲酒、

今日は休日

特にやることも無いので浴びるように飲む。

お酒好きには夢みたいな幸せだろう。

だがその幸せも終了。

if

んぅ〜...お酒無くなったぁー、

if

ひょうけちゅっもぉー無い...んぅ〜!

机の上に転がる酒の空き缶

酔っている自分

辛いことは酒が忘れさせてくれる。

if

んぅ"...やっぱ怖いよぉ、ストーカー...

最近ストーカーにあっている。

家までつけられたり変な手紙が届いたり、

男の俺でもこんなふうにストーカーに付きまとわれてるなら女の子はもっと大変だと思う。

警察に相談しに行ったが事件性はないとして放置されっぱなし。

if

まろが何したってゆーのさぁ〜...

カーテンの隙間からちらつく光がいつも以上に眩しく感じる。

if

んぅ...れーぞーこッ、

酒を取りに冷蔵庫へ向かおうとしたその時

ピンポーン

if

ん"?

インターホンが鳴る。

if

だれぇ〜...?

冷蔵庫の近くで戻り玄関へ向かう。

if

はぁーいっ

ないこ

あ、こんにちは

見たことない人

if

んん"?

彼はどっかでホストしてます!みたいな美形男子がいた。

if

だぁれぇ〜?

ないこ

えっと昨日から隣に引っ越してきたないこって言います、これ良かったら使ってください。

そう渡されたのは綺麗な包装紙に包まれた箱、

今の時代こんな礼儀正しい事する人も居るのかと心の中で関心する。

ないこ

あなたのお名前は...

if

んー?

if

いふまろぉ〜

ないこ

いふまろさん...じゃあまろさんで

眩しい笑顔

イケメンだが可愛らしい顔をする。

if

まろぉ?初対面なのにあだ名呼びぃ〜??

ないこ

変ですか?!

if

んーんっ

if

いーじゃんッ

ないこ

あ、ありがとうございます...//

頬が赤くなる彼、

if

(こいつ童貞か?)

if

てかぁないこまろのお酒飲むの付き合ってよぉ〜

ないこ

え"ッ 今昼の2時ですけど?!

反応もいちいち可愛い。

イケメンのくせに

if

えぇやんかぁ〜 いつも奴隷のように働いてるんやからご褒美くらいあってもえぇやろ"ッ!

ないこ

ど、奴隷...??

if

まぁまぁいーから、ほらほら!

ないこ

えぇ"...じゃあ、

靴を綺麗に揃え部屋に入ってくる。

だが俺はないこを家に上げたことを後悔する事になる。

ないこ

....お邪魔します...♡

if

ここおいでぇ〜

そう言い手招きをする。

ないこ

あ、ありがとうございます...

if

ないこお酒飲める〜?

ないこ

あ、ちょっとだけなら

if

じゃあほろ酔いね〜

ないこ

いただきます!

元気よくそう言う彼は子犬のようだ。

これが彼の第一印象。

if

じゃあ乾杯しよーぉ

ないこ

はい!

俺の隣に来て座る。

if

それじゃあかんばーいッ!

ないこ

かんぱいー!

そう言いお酒を口に含む。

弱い癖に良い飲みっぷりを見せる彼、

負けじと思い自分も飲む。

※一気飲みはやめましょう

ないこ

まろさんいい飲みっぷりですね〜

if

おしゃけだぁーいすきッ

ないこ

そっかぁ〜...

涼し気な顔、

もしかしてお酒強い系の人かもしれない。

ないこ

てかずっと思ってたんですけど結構お部屋綺麗なんですねぇ

if

ふふ〜んッ! なんとなんとお片付けしたんだぁー!

ドヤ顔で自慢する。

ないこ

へ〜、一昨日まで散らかってたのに...

if

そーそッ 流石に汚いのはやだなーって思っt...

if

ぇ、

一気に酔いがさめる。

何故隣に引っ越してきたばかりの彼が自分の部屋事情を知っているのか、

頭がハテナマークで埋め尽くされる。

ないこ

あ、これめちゃくちゃかっこいいですね!

if

ッえ? あ、あぁ...

指を刺したのはギター。

趣味でよく弾いている。

if

よく弾いているよ、でも最近n...

ないこ

でも最近弾いてないですよね、1ヶ月半くらい弾いてないんじゃないですか?

if

ッは? え?

1ヶ月前以上のことを知っている彼、

ないこ

これだけじゃないですよ、

ないこ

最近行った場所からルーティン、家族の事、友人の事。

ないこ

まろさんの事、俺なーんでも知ってますよ!

笑顔でそう言う彼、

まだ頭の整理がつかない。

if

な、なんでッ はッ?

ないこ

まろさん、最近ストーカーに遭ってますよね

if

へ?なんで...

ストーカーに遭っている事は警察以外誰にも行ってない。

なのに昨日引っ越してきた彼が何故知っているのか、

ないこ

言ったでしょ?まろさんのことなら何でも知ってるって、

if

ッ...

こいつが自分を苦しめていたストーカー、

その事実が怖くて、気持ち悪くて

足に力が入らす立ち上がることが出来ない。

ないこ

でも残念ながら俺もまろさんの知らないところあるんですよぉ、

if

ッえ?なにッ...

嫌な予感が頭を過ぎる

耳を優しく撫でてくる。

元々耳が弱くて少し撫でられただけでも反応してしまう。

if

ッぅ"...♡

ないこ

あなたの弱いとこ、

if

へ、

的中してしまった、

ないこ

えっちなまろさん、いっぱい俺に見せて?

そのまま押し倒される。

自分よりも力が強く彼の思うがまま、

if

や、ッ!やだ、ないこッ!

ないこ

抵抗しないのッ!♡

手首を押さえつけられる。

抵抗するが彼には効かない。

if

ないこッ!お願いやだッ!

ないこ

ごめんね、ッ 少し強引だけど

馬乗りになり先程貰った箱に手をつける。

包装紙を雑に開け中のものを見せてくる。

if

はッ?

if

なんで、ッ こんなもの...やめろよ、ッ!

そこには目を疑うものが入っていた。

ないこ

最初っから襲うつもりだったんですよー?

ないこ

でも鞄もって家の中に入ったら怪しまれるしこうやって自然を装ってすればバレないでしょ?

そう言いながら箱の中に入っていた中から手錠を取り出し拘束する。

if

やめ、ッ...ろ"ッ

抵抗出来なくなってしまった

足でどうにかしようと上げるが押さえつけられているため無駄な行為となってしまう。

ないこ

無駄だよー

ないこ

大人しく俺に抱かれな?

if

ッは、

if

誰がこんな気持ち悪いストーカーに抱かれないといけないんだよ、

ないこ

...

そう言うと急に表情が変わる。

ないこ

あ??

if

ッ?!

頬を掴み顔を近づける。

ないこ

反抗してんじゃねぇよ、

ズボンと下着をぬがし四つん這いにさせる。

ないこ

お尻に気持ちよくなれるお薬入れるねー

if

ッぅ"?!//

点滴パックに繋がっているチューブをお尻のアナに入れる。

そして少しずつ入ってくるのがわかる。

お尻に液体が入ってくる感覚がもどかしくて腰が動いてしまう。

if

んん"...ッ なんか変、/

ないこ

大丈夫、気持ちよくなるだけだからね

そもそもお尻を突き出していること自体が恥ずかしいのにアナまで見られてしまうこの羞恥に耐えられず涙がでてしまう。

if

まだぁッ?//

if

はやくしてよぉッ...//

ないこ

よし、これくらいかなー...

ある程度ナカに液体が入り終わるとチューブを抜く。

if

んッ、//

ないこ

ん、しょッ...俺の首に手回せる?

if

うん、

彼の首に手を回し元の体制になる。

ないこ

ふふ、素直になってる

if

なんか変ッ //

if

お尻のアナあつい...//

きっとさっきの薬のせいだろう。

見知らぬ彼のモノを求めている。

ここに入れて欲しい、

そう思っていると、

ないこ

痛かったらごめんね、

if

へ?

その言葉が合図となり勢いよく入ってくる。

if

ひぁあ"ッ?!//

if

まって"ッ // ! いたい"ッから"ぁ!

ないこ

その割には濡れてるしナカとろっとろだよ?

そう言い奥に押し付けてくる。

if

やめッ!// ナカぐりぐりしないれ"ッ... ♡

if

なんでこんな事ッ、//

彼のストーカーする原因を知りたい。

こんなレイプみたいな事、あってはならいから。

まだ彼はやり直せる

だからちゃんと償わないと

ないこ

ストーカーする前から大好きでさ

ないこ

キラキラした笑顔が大好きで

ないこ

でも俺がまろさんにえっちな事したい欲求が爆発しちゃって

if

だからって"...ッ ん"、//

ないこ

どうせ警察に捕まるならまろさんのトラウマにでもなっとこうかなって思って

if

ッは"?

ニコニコと笑う彼

怖い

彼の発想も表情もすべて

ないこ

とにかく、まろは俺の下で鳴いとけばいいんだよ

そして再び腰を振る。

if

あぁ"...ッ ♡ んぅ"ッ、//

if

やだッぉ"...♡ ないこやめて"ッ!!//

ないこ

やめてほしい?

そう尋ねてくる。

if

そんなの決まってるやろ"ッ...!//

ないこ

まあまあ睨みつけないでよ〜

ないこ

可愛いだけなんだから〜♡

そう言って太ももを触る。

if

さわんな"ッぁ//

ないこ

じゃあ言う事聞ける?

内容にもよるが言う事を聞けばもしかしたら解放されるかもしれない。

if

...

if

聞く。

ないこ

じゃあ...

ないこ

俺だけのまろさんになって?

if

は?

俺だけの?

巫山戯んな

if

巫山戯んな!誰がお前なんかに...ッ!

ないこ

口が悪いね、

if

ッ!

そう言うと自分のモノを抜く

if

(抜いてくれたッ!分かってくれたのk...)

腰を掴み奥の奥に突っ込む。

if

んひ"ぁあ"ッ...!?//

if

いっち"うぅ"、ッ!!//

if

〜〜♡

if

お"へぇ"...ッ♡

どうしようもない快楽が襲う。

視界がチカチカし意識が飛ぶ。

どうやらメスイキをしてしまったらしい。

ないこ

まろ、さんッ♡

ないこ

俺だけのまろさん、ッ♡

if

んぉ"おッ?!♡

if

へ"ぇッ??♡ここどこッ?// まっれ"ないこッんぁ"♡

彼の突きによって起こされる。

目を覚ます頃には見慣れない場所

手はがっちり拘束されていた。

ないこ

おはよー♡ まろッ

目の前にはないこがいた。

ないこ

気に入ってくれた?ここ

ないこ

まろさんの専用部屋だよー

どうやら彼の家らしい。

逃げたいが拘束が邪魔で逃げれない。

拘束器具の音が耳に残る。

彼の低い声も脳を支配してくる。

if

犯罪だよ"ッ!//

if

やだッ こんなの監禁ッん"...♡ らよ"ッ!!

ないこ

監禁? 犯罪? まろを俺の物にできるなら監禁でもなんでもするよ♡

ないこ

身支度もご飯も排泄も全部俺がする。

ないこ

ただまろさんは俺のそばに居てくれるだけでいいからね、

ないこ

だからさッね?

ないこ

どんどん堕ちて

ないこ

俺の事だけ考えてね?♡

ないこ

これからも愛してるよ♡

ないこ

まろさん、

彼は狂っている。

だが脳の感覚がバグっているのか狂っている彼が当たり前に感じる。

もうここからは逃げられない。

どんなに助けを求めても助けてくれる人も居ない。

if

ッぁ、♡

これから俺は彼の物になる。

ぽてと

はいはい

ぽてと

R少ない?ですか?

ぽてと

多い方がいいんですかね?

ぽてと

まぁいいでしょう

ぽてと

リクエストお待たせさせてすみません🙇‍♀️💦
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