ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
平日の昼間っから飲酒、
今日は休日
特にやることも無いので浴びるように飲む。
お酒好きには夢みたいな幸せだろう。
だがその幸せも終了。
if
if
机の上に転がる酒の空き缶
酔っている自分
辛いことは酒が忘れさせてくれる。
if
最近ストーカーにあっている。
家までつけられたり変な手紙が届いたり、
男の俺でもこんなふうにストーカーに付きまとわれてるなら女の子はもっと大変だと思う。
警察に相談しに行ったが事件性はないとして放置されっぱなし。
if
カーテンの隙間からちらつく光がいつも以上に眩しく感じる。
if
酒を取りに冷蔵庫へ向かおうとしたその時
ピンポーン
if
インターホンが鳴る。
if
冷蔵庫の近くで戻り玄関へ向かう。
if
ないこ
見たことない人
if
彼はどっかでホストしてます!みたいな美形男子がいた。
if
ないこ
そう渡されたのは綺麗な包装紙に包まれた箱、
今の時代こんな礼儀正しい事する人も居るのかと心の中で関心する。
ないこ
if
if
ないこ
眩しい笑顔
イケメンだが可愛らしい顔をする。
if
ないこ
if
if
ないこ
頬が赤くなる彼、
if
if
ないこ
反応もいちいち可愛い。
イケメンのくせに
if
ないこ
if
ないこ
靴を綺麗に揃え部屋に入ってくる。
だが俺はないこを家に上げたことを後悔する事になる。
ないこ
if
そう言い手招きをする。
ないこ
if
ないこ
if
ないこ
元気よくそう言う彼は子犬のようだ。
これが彼の第一印象。
if
ないこ
俺の隣に来て座る。
if
ないこ
そう言いお酒を口に含む。
弱い癖に良い飲みっぷりを見せる彼、
負けじと思い自分も飲む。
※一気飲みはやめましょう
ないこ
if
ないこ
涼し気な顔、
もしかしてお酒強い系の人かもしれない。
ないこ
if
ドヤ顔で自慢する。
ないこ
if
if
一気に酔いがさめる。
何故隣に引っ越してきたばかりの彼が自分の部屋事情を知っているのか、
頭がハテナマークで埋め尽くされる。
ないこ
if
指を刺したのはギター。
趣味でよく弾いている。
if
ないこ
if
1ヶ月前以上のことを知っている彼、
ないこ
ないこ
ないこ
笑顔でそう言う彼、
まだ頭の整理がつかない。
if
ないこ
if
ストーカーに遭っている事は警察以外誰にも行ってない。
なのに昨日引っ越してきた彼が何故知っているのか、
ないこ
if
こいつが自分を苦しめていたストーカー、
その事実が怖くて、気持ち悪くて
足に力が入らす立ち上がることが出来ない。
ないこ
if
嫌な予感が頭を過ぎる
耳を優しく撫でてくる。
元々耳が弱くて少し撫でられただけでも反応してしまう。
if
ないこ
if
的中してしまった、
ないこ
そのまま押し倒される。
自分よりも力が強く彼の思うがまま、
if
ないこ
手首を押さえつけられる。
抵抗するが彼には効かない。
if
ないこ
馬乗りになり先程貰った箱に手をつける。
包装紙を雑に開け中のものを見せてくる。
if
if
そこには目を疑うものが入っていた。
ないこ
ないこ
そう言いながら箱の中に入っていた中から手錠を取り出し拘束する。
if
抵抗出来なくなってしまった
足でどうにかしようと上げるが押さえつけられているため無駄な行為となってしまう。
ないこ
ないこ
if
if
ないこ
そう言うと急に表情が変わる。
ないこ
if
頬を掴み顔を近づける。
ないこ
ズボンと下着をぬがし四つん這いにさせる。
ないこ
if
点滴パックに繋がっているチューブをお尻のアナに入れる。
そして少しずつ入ってくるのがわかる。
お尻に液体が入ってくる感覚がもどかしくて腰が動いてしまう。
if
ないこ
そもそもお尻を突き出していること自体が恥ずかしいのにアナまで見られてしまうこの羞恥に耐えられず涙がでてしまう。
if
if
ないこ
ある程度ナカに液体が入り終わるとチューブを抜く。
if
ないこ
if
彼の首に手を回し元の体制になる。
ないこ
if
if
きっとさっきの薬のせいだろう。
見知らぬ彼のモノを求めている。
ここに入れて欲しい、
そう思っていると、
ないこ
if
その言葉が合図となり勢いよく入ってくる。
if
if
ないこ
そう言い奥に押し付けてくる。
if
if
彼のストーカーする原因を知りたい。
こんなレイプみたいな事、あってはならいから。
まだ彼はやり直せる
だからちゃんと償わないと
ないこ
ないこ
ないこ
if
ないこ
if
ニコニコと笑う彼
怖い
彼の発想も表情もすべて
ないこ
そして再び腰を振る。
if
if
ないこ
そう尋ねてくる。
if
ないこ
ないこ
そう言って太ももを触る。
if
ないこ
内容にもよるが言う事を聞けばもしかしたら解放されるかもしれない。
if
if
ないこ
ないこ
if
俺だけの?
巫山戯んな
if
ないこ
if
そう言うと自分のモノを抜く
if
腰を掴み奥の奥に突っ込む。
if
if
if
if
どうしようもない快楽が襲う。
視界がチカチカし意識が飛ぶ。
どうやらメスイキをしてしまったらしい。
ないこ
ないこ
if
if
彼の突きによって起こされる。
目を覚ます頃には見慣れない場所
手はがっちり拘束されていた。
ないこ
目の前にはないこがいた。
ないこ
ないこ
どうやら彼の家らしい。
逃げたいが拘束が邪魔で逃げれない。
拘束器具の音が耳に残る。
彼の低い声も脳を支配してくる。
if
if
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
彼は狂っている。
だが脳の感覚がバグっているのか狂っている彼が当たり前に感じる。
もうここからは逃げられない。
どんなに助けを求めても助けてくれる人も居ない。
if
これから俺は彼の物になる。
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと