/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
スタート！
主
短いです
説明係
あの説明が抜けてました。
だるまさんは、【だるまさんが転んだ】合図でこの世に現れます。
だるまさんは、【だるまさんが転んだ】合図でこの世に現れます。
説明係
だるまさんの倒し方は、石像をダイヤピッケルで壊してください。
ぽにか
この世界ダイヤないよ？
説明係
ここは、あなた達が来た異世界では、
ありません。
私が作ったゲームの世界です。
マイン○ラフトの世界です。
ありません。
私が作ったゲームの世界です。
マイン○ラフトの世界です。
説明係
発信機と通話機です。
説明係
だるまが出た時喋るのは、OKです。
説明係
では、ゲームスタート
絶対に全員生き残ってください。
絶対に全員生き残ってください。
ポン（ワープする音
全員
え？
のあ
どういうことですか？
かい
さっきの黒い人は、全員早く死んで欲しくてゲームを俺達に攻略できる感じの煽りだったけど、
あいり
さっきの説明係の人は、全員生き残ってゲームを攻略して、ほしい感じだったよね。
ゲームマスター：私はゲームマスターです。
ゲームマスター：さっきは説明係の狂いざくらが面倒なことを言いました。忘れてください。
神
狂いざくら？
ゲームマスター：ゲームスタート！
じゃぱぱ
始まった！
なおきり
どのグループで進むんですか？
るな
るな天才なので2人ずつペアになればいいんじゃないんですか？
えと
確かにそれいいね！
じゃぱぱ
じゃグループ分けこれでいい？
じゃぱぱ、たっつん のあ、えと ゆあん、なおきり（なお兄 うり、ヒロ もふ、どぬく シヴァ、るな ゆき、あい りる、りく かい、ゆうや、あおい えいじ、いぶき あさみ、あかる ゆり、ゆきみ さな、ゆうあ めぐる、みう あいか、あいり 神、リバイバル みあ、ぽにか、うさぎ
全員
いいよー！/okです。
みあ、ぽにか、うさぎ
ぽにか
石像どんなの？
みあ
さっきじゃぱぱさん達があれほど言ってたよ！ねぇうさぎ？
うさぎ
（どうしよう何かすごい引っかかるけどなんだろう？）
みあ
うさぎ？
うさぎ
何？
ぽにか
さっきの石像の話聞いてた？
うさぎ
うん。なんかだるまの形してるのて言ってたよ！
みあ
うん！言ってたあと鬼を倒すことだったけ？
うさぎ
うん。ぽにかは、前みたいに味方も天国行きにしないでね)))圧
ぽにか
うん気を付けます
みあ
石像を探しつつ鬼も倒す！
うさぎ
うん
だーるーまーさんが転んだ
ぽにか
止まってー！
みあ
うん
うさぎ
はーい
じゃぱぱ、たっつん
たっつん
今回のだるまさんが転んだおかしくないか？
じゃぱぱ
うん。俺らがしてるのと
結構違うんだよ。
結構違うんだよ。
たっつん
うんまぁそれもあるけど俺がだるまを操作して動かしてるのになだるまが勝手に動いてるし、俺もゲームに参加してるや
じゃぱぱ
うんそれは、確かにそうだし、鬼もいるのが厄介だな〜
たっつん
リア鬼の鬼だったら6あたりが面倒いなぁ〜
だーるーまーさんが転んだ
じゃぱぱ
止まろう！
たっつん
うん
のあ、えと
のあ
このワールド広いですね。
えと
だるまさんが転んだの
ゲームじゃないときに
普通回りたいよね！
ゲームじゃないときに
普通回りたいよね！
のあ
そうですよね！
あー！クレープありますよ！
あー！クレープありますよ！
えと
え！どこどこ？
のあ
あそこです！
えと
行こう！
だーるーまーさんが転んだ
のあ
えとさん止まってください！
えと
うん！
なおきり
ﾎﾟﾋﾟー⤴︎
ゆあん
なお兄早く行くよ！
なおきり
ゆあんくんあそこにポピーあります！
ゆあん
うんそうだね。
なおきり
あそこにナナチキありますよ！
ゆあん
え！どこどこ？
なおきり
あそこの机の上です！
ゆあん
あった！
だーるーまーさんが転んだ
なおきり
止まってください！
ゆあん
うん！
うり、ヒロ
迷子になった
うり
ヒロくんどこ？
俺迷子になったことあまりないしどうしよう
うり
あ！通話機でヒロくんと話そう！
通話機！！！
うり
ヒロくん今どこに居る？
ヒロ
うりさんえっと僕は、海の方に居るよ！
うり
海のところ！
ヒロ
はいうりさんは？
うり
えっと海と間反対の街の方だね
ヒロ
間反対！
ヒロ
じゃ僕は、そっちの方に向かうのでうりさんは、海の方に向かってください
うり
わかった
だー
うり
一旦通話切る
ヒロ
OK！
るーまーさんが転んだー
ヒロ
（だるまさんは、いない）
主
バイバイ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
