じゃぱぱ
ゆあんくん
君はなにか言いたげな表情を浮かべる
ゆあんくん
その表情に俺は答える
じゃぱぱ
ゆあんくん
ゆあんくん
ゆあんくん
ゆあんくん
一瞬、彼がとまどった表情を見せた。
聞かない方がいいかもと思ってしまった。
でも、思ったより先に
ゆあんくん
「だって、」と彼が口を走らせた
ゆあんくん
じゃぱぱ
少し照れくさそうに言っている君が
とても可愛らしいと思ってしまった
じゃぱぱ
じゃぱぱ
話を続けるために相づちを打つ
ゆあんくん
じゃぱぱ
ゆあんくん
そういうと彼は顔を手の中に埋め、
耳まで赤くなっていた
ゆあんくん
反応を見て言ってしまったと
なにかの罪悪感が残る
じゃぱぱ
焦る自分にきみは
ゆあんくん
頭をだし、頬を膨らませる
"可愛いな"
そう思った
ゆあんくん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあんくん
彼の笑顔を見て
俺も吊られて笑う。
ゆあんくん
2話end
次回♡50
投稿遅くてごめんなさい!
短くてm(_ _)m
コメント
1件
え!とっても最高ですじゃぱゆあの笑顔ちょー可愛い( *´﹀` *)