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翌日、教室のざわざわがやけに遠く感じた。 席についた瞬間、周りの視線が一瞬だけこちらを向いた
ak
ガタッ
隣の席が引かれる音。 ゆっくりとprが座った
pr
いつもの軽い調子じゃない
でも怒ってる感じでもない
ただ、声がどこか慎重だった。
ak
小さく返すしかできなかった。 喉の奥がひりつくように痛む
少しの沈黙のあと、 prが不安そうに切り出す
pr
言われただけで、 胸がズキッとした。
ak
ak
言い訳しようとした瞬間
pr
prは俺の言葉をそっと遮った
優しい声だった
pr
その言葉に顔が上がる
pr
pr
ak
pr
prは、俺の横顔を見ながら 小さく笑った
pr
その言い方が、優しすぎて涙が出そうになる
ak
pr
即答だった。
pr
こみ上げるものを、無理やり飲み込んで俺は言った
ak
pr
わざと明るい声で言っていた
そのまま手を引っ張られ移動教室へ行く
prと話した日は、 akは少しだけ安心して家に帰った
“普通にしてれば大丈夫。 もう迷惑かけない”
そう自分に言い聞かせながら。
けれど、その「普通」は 日を追うごとに少しずつ難しくなっていった。
起き上がったとき、胸が重い。 息を吸うと、少しだけしんどい
でも、鏡の前で髪を整えて
ak
鏡の前で笑顔の練習をする
黒板の文字を追う目が、 ほんの少しだけ霞む
集中しようとすると、 こめかみがズキッと痛む
けど、誰にも気づかれないように 姿勢を正して、 いつも通りノートをとる
隣に座るprが、 時々こっちをちらっと見てくる
そのたび akは小さく笑ってみせる
休み時間
mob
pr
友達が話している輪の中に入りながら、 笑い声に合わせて頷く
けど、胸の奥では 小さな痛みがじわっと広がっていた
その瞬間、咳が出そうになり、 あわてて口を手で押さえる
ak
ゆっくり飲み込むようにして、 なんとか抑える
数秒後、prがこっちを見て言う
pr
ak
軽い声で返すと、prは少しだけ眉をひそめた。 けど、それ以上追及はしない
帰り道、ひとりになった瞬間、 ふっと足が止まる
体がだるくて、 胸に小さな熱がこもるような感覚
ak
ak
ak
でも、その“ほんのちょっと”は 明日には“もう少し”、 次の日には“さらに”になっていく
そして ak は気づいていた。 この悪化のスピードが、前とは違う。 少し……早い
お疲れ様です!!めっちゃ伸び悩んでます!!
会話って多い方が読みやすいですか?
♡お願いします🥲💞