主
主
主
主
俺は花垣武道。 東京卍會壱番隊隊長だ。そんな俺は六本木のカリスマ、灰谷蘭と付き合っている。告白はあっちからだった、俺は灰谷家の家に一緒に住んでいる。
蘭くんは強いし、優しいし、かっこいいし、良いとこだらけだった
でも蘭くんには1つ問題がある
︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎浮気性︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎だって事だ。
タケミチ
モブ
蘭
モブ
タケミチ
家に帰って蘭くんが居ない時は大体こういうことをしている
俺はいつもあえて見つけても何も言わない、 この関係を壊したくないから
でもそろそろ俺にも限界が来た
竜胆
タケミチ
正直もう別れたいと思っている。でも本当はこの関係を壊したくない、まだ3人でバカだってしてたい、
竜胆
タケミチ
竜胆
タケミチ
ガチャッ
竜胆
蘭くんと竜胆くんは同じ部屋で寝ていて、2つベッドがあった。いつもは勿論蘭くんのベッドで寝ていたが…今日は竜胆くんのベッドで寝た。
タケミチ
ガチャッ
タケミチ
タケミチ
ガチャッ
タケミチ
蘭
竜胆
蘭
タケミチ
竜胆
蘭
そう言い竜胆くんはベッドに入って来て、蘭くんは自分のベッドに行った
タケミチ
俺は今日も蘭くんの後を着けた。 今日は渋谷︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎デート︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎らしい……
タケミチ
モブ
蘭
タケミチ
モブ
蘭
モブ
モブ
蘭
タケミチ
もう、いいや……
夜11時、俺は竜胆くんを先に寝かせて蘭くんの帰りを待つことにした。 水を飲みながら俺は決意した。
別れるって……
ガチャッ……
タケミチ
蘭
タケミチ
蘭
タケミチ
蘭
タケミチ
タケミチ
蘭
タケミチ
蘭
タケミチ
バシャッ
俺は机の上にあった水を蘭くんにぶっかけた。
蘭
タケミチ
蘭
タケミチ
俺はそのまま家を飛び出した。
蘭
気が付けば俺は公園に来ていた。
タケミチ
俺は公園のベンチに座り丸まっていた、
タケミチ
これからどうしよっかな……千冬ん家に行こっかな……
竜胆
その声は竜胆くんだった、そこにはもう一人居た。 蘭くんだ。
蘭
竜胆
蘭
蘭くんとバッチリ目が合ってしまった……蘭くんは俺に走り寄ってきた
蘭
タケミチ
蘭
俺はその一言に顔を上げた
タケミチ
蘭
竜胆
タケミチ
蘭
タケミチ
タケミチ
タケミチ
蘭
タケミチ
蘭
竜胆
竜胆
竜胆
タケミチ
俺は蘭くんに手を引かれて家に帰って行った。竜胆くんはどこに行くのだろうか……
蘭
タケミチ
蘭
タケミチ
蘭
タケミチ
蘭
顔が熱い、きっと信じられないくらい赤くなっているのだろう……
蘭
蘭
タケミチ
蘭
まるで蘭くんは獲物を狙う肉食動物のような目付きだった
でも俺は流されるように『はい』と言ってしまった
蘭
竜胆くんが買い物に行った理由が分かった、こうなる事を予測していたのだろう……
蘭
タケミチ
蘭
タケミチ
スルっ
タケミチ
蘭くんは俺のシャツの中に手を入れ、少しずつ服も脱がせていった
蘭
タケミチ
蘭
カチャカチャとベルトを外す蘭くん、蘭くんのは正直入る気がしない……
蘭
タケミチ
ズプッ♡♡
タケミチ
まるで電気が流れるようにビリビリした
蘭
タケミチ
蘭
タケミチ
蘭
パンパンパンッ♡♡
タケミチ
蘭
パチュッ♡パチュッパチュッパチュッ♡♡
タケミチ
蘭
ゴリュッ♡
タケミチ
タケミチ
蘭
パンパンパンッ♡ゴリュッ♡♡パチュッパチュッ♡
タケミチ
蘭
タケミチ
蘭
ズンッッ♡♡
タケミチ
タケミチ
蘭
蘭
タケミチ
俺は四つん這いから頑張って蘭くんの膝に座れた
タケミチ
蘭
と言い蘭くんは俺の腰を掴んだ
蘭
タケミチ
蘭くんは気絶寸前の俺の腰を掴んで上下に動かした
パチュッパチュッパチュッパチュッ♡♡
タケミチ
タケミチ
蘭
タケミチ
蘭
タケミチ
蘭
蘭
パチュッパチュッ♡♡
タケミチ
ビュルルッッッッ♡♡
蘭
タケミチ
蘭
大好き♡
END
主
主
主
主
主
コメント
16件
最高すぎる〜〜〜〜〜〜!!✨
神ッッッッッッ♡♡♡♡
いいね 連打したっ😁