チーノ
トントン
グルッペン
鬱先生
ロボロ
鬱先生
コネシマ
コネシマ
ゾム
ショッピ
シャオロン
他のみんなも続いて賛成する
鬱先生
コン、コン、コン、コン
階段をどんどん降りて行く
ロボロ
トントン
ロボロ
グルッペン
キキィ…
グルッペン
コネシマ
せーの
ドンッ!!
ゾム
グルッペン
シャオロン
壁中には写真がびっしりと貼ってあった
鬱先生
鬱先生
鬱先生
鬱先生
ロボロ
ロボロ
そこには色々な写真が貼ってあった
鬱先生
鬱先生
コネシマ
ロボロ
シャオロン
トントン
チーノ
コネシマ
グルッペン
トントン
色々、色んな写真があった
皆んなでバカしてる写真
アホみたいに笑い合ってる写真
時には喜怒哀楽の混じった写真
…本当に色んな思い出の詰まった写真がたっくさんあった
鬱先生
ロボロ
グルッペン
トントン
チーノ
コネシマ
ショッピ
気づけば俺たちは、大粒の涙を抱えて泣いていた。
シャオロン
シャオロン
トントン
ゾム
チーノ
ある一枚の写真の裏に、言葉が書いてあった
チーノ
チーノ
チーノ
チーノ
実を言うとゾムは俺を殺してないんだ。
ゾム
トントン
ゾムや皆んなは僕をメンバーと迎え入れてくれて、本当に嬉しかったよ。でも、先に死んじゃって、ごめんね。 最初の紙に「殺した」って書いたのは、今のみんなの友情度みたいなのを試してみたかったんだ。ごめん。
ロボロ
でも、流石にそんな簡単には壊れないと思ってたよ。今でもその気持ちを忘れないでな、この迷路のキャンペーンは僕が作った空想の世界だよ。
グルッペン
ショッピ
皆んなが来ると信じて、作っておいて良かったwじゃあ、もう俺は力が無いし、これでさよならになるけど、僕のことを忘れないでね。
ゾム
いつか、天国で、全員集合しよう、な… byひとらんらんより
ゾム
ロボロ
ロボロ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
トントン
トントン
グルッペン
鬱先生
鬱先生
ロボロ
ショッピ
バタッ
気がつくと、俺らは寝て居た。
きっと、疲れたのだろう。
ひとらんらんからの手紙は、辛かったけど、
辛かったけど…
天国からも、見守ってくれてるから
寂しくないんだ。
「最後のメッセージ」
完
最後まで見てくれた方々ありがとうございます!!!
コメント
3件
いい話でした
あざす
え。感動(語彙力低下)