夜愛
夜愛
夜愛
僕ら
何回だって立ち上がってゆく
嗚呼、
〜15秒間奏〜
今、
独り言だけが響く部屋で
何回も届くメロディー
(雨音が)
僕を連れ出すように鳴る
部屋のドアを風が叩く
(出ておいでと)
でも、そんなの
僕の想像にすぎないの。
はぁと息を吐けば、
吹き飛びそうな明るい未来
(いつだって)
皆の見本と称して、
ガラスケースに
(閉じこもり)
こうしてる暇なんて
ほんとはないのに
寂しいの一言に全て収めた。
まだ僕らは
僕らは
スタートラインにも立てないで
ずっとループ線に乗っていたんだ
ねぇ、
僕ら何回だって
立ち上がってゆくの
ねぇ、ねぇ、
舞台を仕上げていこう
♥️‐‐‐STAGE---♥️
STAGE!STAGE〜!
あぁ、
雨上がりの舞台
また僕らここで出会うんだ。
コメント
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すげぇぇぇぇ