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ある晩 小腹がすいたので キッチンへ降りてきた

ジミン

おぉ グク

ジミン

なんか腹減ってさwww

ジミン

なんかないかな…

グク

…………

ジミン

グク?

一切笑わず

冷めた目でジミンを見つめた

ジミン

………

ジミン

体調悪…いのか?

ジミンがグクのおでこに 手をかざした瞬間

ドンッ

ジミン

イテッ

ジミン

な、何すんだよ!!

グク

……フッ

グクは手を離し そのまま部屋へ帰っていった

ジミン

なんだ…

グク

おはよー

おはよう

ジミン

おはよう

グク

おはようw

ジミン

………

グク

ん?

グク

なに?

ジミン

いや…昨日の夜さ…

グク

昨日の夜?

ジミン

いや…なんでもない

グク

グク

変なのwww

コンコンコン

ジミン

グク ちょっといいかー

ジミン

……

ジミン

グクー?

ガチャ

ジミン

グク?

ジミン

なんだよ

ジミン

いるなら返事しろよwww

グク

なに?

ジミン

あぁ…あのさ

グク

…………

ジミン

いや、いい…

ジミン

そんな事より最近おかしいぞ?!

グク

何が?

ジミン

なんて言うか…急に無表情になったり 冷たい?感じになったりさ

グク

………

グク

フッ

ドサッ

ジミン

わぁ!!

ジミン

何するんだよ!!

ジミンを押し倒しそして馬乗りになり 耳元で呟いた

グク

構って欲しかった?w

ジミン

はぁ?!

グクはジミンの首筋に顔をうずめ おもむろに服をまきあげ 胸の突起の周りをクルクルと舌先で 優しく舐め始めた

ジミン

んっ…グク!!

焦らしつつ不意に胸の突起を舌先で 愛撫する

ジミン

ビクッ

ジミン

あっ…んっ…

ジミン

話聞けよ!!

ジミン

グク!!…んっ…っ

グクはジミンの声に一切耳を傾けず 全身を愛撫する

ジミンの下着を脱がし 後ろを愛撫し始めた

ジミン

痛っ…やめ…んっ…グク!!

いつの間にか力では 勝てなくなっていた

ジミン

あっ…んっ…ダメ…ん…

グク

兄さんはここが気持ちいいんだよね…フッ

ジミン

あっ…やめ…んっ…

グクはひたすら愛撫し ジミンのよがる姿に興奮していた

グク

兄さん…もう限界でしょ?w

耳元で低い声で囁いた

グク

イケよw

ジミン

ゾクッ

ジミン

んっ…ん…うっ…はぁはぁ

ジミンは嫌だった 感じることもそれでイクことも…

何故なら

グクがグクじゃないから

目の前にいるのはグクなのに 一切 優しさも温かさも 感じないからだ

ジミン

…………

グク

まだ挿れてないのにw

グク

ほら まだ途中だよ

グクはジミンの足を広げようと 足に触れた時

ドンッ

グク

うっ…

ジミンはグクを蹴り飛ばした

ジミン

やめ…ろ…

ジミン

お前誰だよ

ジミン

………

ジミン

グク…?

グク

……ッ

グク

ハッ

グク

兄…さん?

グク

え…

ジミン

はぁ?

ジミン

なんだよその顔

グク

えっ…僕…

グク

まさか…

グク

いや…だって…

グクは混乱していた

グク

…兄さん…ごめん!!

グクは部屋を飛び出した

ジミン

グク!!!!

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1,510

コメント

12

ユーザー

2つの表情…?

ユーザー

続きみたいです!!!!!!

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