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やはりまろちゃん 神作品をありがとうございます!
ディスコで編集をしていると、ないむが入ってきた
あの二人は何か話そうと思っていたのか
俺がいる事に珍しさを感じていた
確かにディスコに入るのは久しぶりだ
最近は、ほんとにしんどくって何事にもやる気が起きなかった
そのため少しの間活動休止をしていた
少し申し訳なさもあった
何も言われてないのに急に休止なんて
都合がいいにも程がある
いふ民にも迷惑をかけてしまった
複数の心配コメント
多数のアンチ
もう何もかもが
いふ
自慢のタイピング音が響き当たっている
カタカタと鳴らしているとないむが入ってきた
少し違和感を感じた
いつもは、人がいても集中して編集ができるのに今回は何故か
出来なかった
何故だろう
このまま、消えて楽になりたいなんて夢を心の奥底に置いていたのが甘かったのか
近くになった刃物で急所をグサッと刺した、
その後は、目眩がしミュートになっていないのに
ガタッ
ゴンッ
と音を鳴らしてしまった
一言だけあいつらに言った
"ごめんな"
とだけ
その後の事は覚えていない
次に起きると
近くにメンバー全員が居て心配そうな目で俺の事を見つめていた
初兎は、仏の背中をさすっていて、りうらはもうぐったりしている。相当泣いたのだろうアニキは、りうらの事を慰めていた
特に近くにいたのは、泣いた跡が残ってスゥ…スゥと寝息を出していたほとけと、ずっと俺の手を握っていて小さく声を押し殺して泣いているないこだった
ないこのことを驚かそうと
ないこ
少し手を握ってやった
いふ
ないこ
りうら
初兎
悠佑
いふ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
いふ
いふ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
いふ
いふ
ないこ
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
ほとけ
いふ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
いふ
いふ
いふ
いふ
いふ
ほとけ
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
いふ
いふ
ほとけ
ないこ
いふ
りうら
初兎
悠佑
初兎
いふ
ないむ
いふ
初兎
悠佑
りうら
悠佑
初兎
いふ
いふ
いふ
いふ
いふ
いふ
ないこ
いふ
悠佑
いふ
ほとけ
初兎
りうら
ないこ
いふ
悠佑
初兎
ほとけ
ないこ
ないこ
ないこ
いれいす