♡企画の羊兎・桃青！！

⚠️注意書き⚠️ ”橙紫・🧡💜” BL 最初に自己紹介という 投稿見てほしいな...！！ 通報だめ。絶対。 私以外に書いてる人居るよね？ 地雷さん純オタさん苦手な人は TERROR閉じて 推しの画像を眺めましょうね！ 誤字、脱字はごめんなさい💦 キャラ崩壊本当に注意。 本人に全く関係ありません。 むしろ推しです。((殴

俺は兎

今年の4月から 中学1年生になった

新しい環境にも 慣れなきゃなぁ...

俺は凄い遠いい所に 引っ越したから友達もいない

学校の中は初めて来たから まだ校内の内容が入ってこない

恐る恐る小さい歩幅で歩く

教室を少し覗いた

そこには数人の人がいた

俺の視線に真っ先に入ったのは オレンジ色の『？』の顔。

髪の毛がオレンジ色の人は 立ち、そう言った

身長が高くて 見下ろされた感じになった

あれから結構走って 高身長の人は追ってこなくなった

無我夢中で走っていた為 全く知らない廊下が目に映る

歩いていれば必ずいつかは どこかにたどり着く

その思考は外れだった

あれから10分は 確実に経つだろう

歩いて、歩いて、 そろそろ疲れてきた頃だった

教室...？いや、 倉庫と言った方がいいだろう。

そんな所が明るくなってた

入ったら誰か いるかもしれない

明るいがもうそろそろで 切れそうな明かり

ほんの少し暗く ひやっとした倉庫

俺は戻ろうと振り向いた時 誰かの影があることに気づいた

そこに居たのはさっき間違えて 入ったクラスにいた高身長の、 オレンジ色髪の先輩だった

安心したのか 腰が抜けてしまった

先輩はそう言うけど俺は セーフな状態じゃなかった

先輩も気づいただろうか

俺は先輩に抱きつかれ丁度 先輩のシャツの中が丸見えだった

こうは言ったが 大丈夫ではなかった

俺の頭は今パニック状態で 心拍数も高く上がっていた

頭が回らない状況が続く

急に羊先輩は 俺の服を優しく引っ張った

羊先輩は俺の制服を 引っ張って身体を見た

羊先輩は自分の膝の上に 乗せて身体を触り始めた

俺は人を好きになったり 気になったりしなかったのに 少し羊先輩に好意を持った

♡企画のやつは 連載形式にします！ 132タップわこぷり〜！