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冬の日
僕は見た
君が空を見上げてるのを それはとても悲しい顔で
僕は何故か 声をかけてしまった
コウ
愛奈
コウ
愛奈
コウ
愛奈
コウ
愛奈
コウ
愛奈
コウ
僕は 何故か声をかけてしまった 何故声をかけてしまったのだろう
でも僕は そのとてつもなく悲しそうな 顔をしてる君を見たくは無かった
コウ
愛奈
愛奈
コウ
愛奈
2人とも
コウ
愛奈
コウ
愛奈
愛奈
コウ
コウ
愛奈
コウ
愛奈
コウ
愛奈
コウ
コウ
あぁ、私はこれで いやこの優しさに泣いてしまうんだ
愛奈
コウ
愛奈
この瞬間 私は貴方に恋をした
まだ数時間しか話してないのに すごく安心する言葉
それは 君は私にとって【救ってくれる人】 なんだ