ラップ組〜！

R-18あり！ 純粋さん、地雷さんはBack！ 本人様には関係ありません パクリじゃないです！ キャラ崩壊やばいかも､､､､ パクリ、通報やめてね？ 許せる人だけみてね！

俺はいるま。今、最近彼氏が構ってくれないので自慰行為をしている。怒られるのも怖いが構ってくれない彼氏も悪いと自分に言い聞かせ、自慰行為を続ける。

しゅｯ、...ｼｭｺｼｭｺ、ｯｼｭｺｯ♡

最近彼氏とヤっていなかったため、とても敏感になっていた。

つぷｯ♡

そうして俺は玩具のスイッチをつける。

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ♡((2

レベル２ではイけるほど強くないため息が上がり身体が震える。

スイッチを手に取り、レベルをあげる。だが、俺の手は震えていて調整できなかったため、MAXまであげてしまった。

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ♡((MAX

ガチャっ＿

イきまくって彼氏が家にいることを忘れて大きな声を出してしまった。きっと気づかれたのだろう。

今は快楽で頭が回るはずもなく、彼等が怒っているのも分からずに「止めて」とせがむ。

目の焦点が合わず、2人の顔がよく見えない。

次第に意識が戻って今の状況を把握する。そして、やばい、その一言に辿り着いた。

俺は彼等のお仕置きが嫌いより好きが勝っていた。痛いことはされないし、寧ろ気持ちくて辛いまであるくらいだ。

ﾄﾞﾁｭﾝｯｯｯ！♡

お仕置きということもあって、手加減なしで襲ってくる。それでも、それも彼等の愛だと感じる。

ﾇﾌﾟﾌﾟ...ｽﾞﾌﾟｯｯ！♡

ゆっくり挿れてくれたかと思ったら急に奥まで挿れてきた。もう俺のナカはぱんぱんだった。この状態で動かれれば俺は壊れてしまうかもしれない。

ﾊﾟﾝｯ...ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ、ｯﾊﾟﾝｯ♡(し)

ﾊﾟﾁｭ、ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ♡(く)

少しの痛みと快楽に溺れ、頭が回らず、彼の言葉をおうむ返しする。

訳がわからず困惑していると、俺のナカにある玩具が動き出した。

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ♡

無様な姿を晒しながら、快楽にずぶずぶと溺れていく。それでも抗うことなんて出来るはずもなく、2人に身体を預けてしまう自分がいた。

こう言ったものの、俺は体力的にもう限界を迎え始めていた。

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ♡

ｺﾞﾘｭｯ、ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ♡

ﾄﾞﾁｭﾊﾞﾁｭｯ、ｯﾄﾞﾁｭﾝｯ♡

俺は限界を迎え、盛大に絶頂に達して意識を手放した。