久しぶりで~す。
睡眠12時間以上で、それでも眠いんだよ。
ほんと、血祭り嫌いですね…
てか、宝鏡パパァのビジュアル安定しないんだけど、
まぁ、今日でないんですけどねw
それじゃあ、3部ラスト。どうぞ。
社長がいない、社長室に6人。
テレビには、標的となるTRIGGERが映る。
そう言えば、今日はmopの日だったけ
王子
妃
王子
王子
妃
皇帝
妃
妃
王木見 渡里
妃
妃
妃
妃
妃
妃
『これ以上、首をつっこむな』
東雲 皇輝
東雲 皇輝
王
姫
妃
姫
妃
水ノ神 望姫
こいつも、外したか
王星 流騎
王
王
妃
何故だろうか、
テレビの中、笑顔で歌う彼奴を見て無性に腹が立った。
これが、"俺"の感情なのか、"妃"の感情なのか分からなかった
でも、気づいたら
私は王様の目を覆って、テレビを消していた
妃
王
妃
王
お願い、お願いだから、
羨ましそうな顔をしないで……
姫 side
王様が、質問の答えを求めたとき
妃は、王様の目を手で覆い隠し、勢いよくテレビを消した。
そのとき、妃の瞳が黒く濁った気がした
妃
覆いながら優しく、優しく言い聞かせる妃。
その言葉は、まるで自分に言い聞かせているようにも見える。
さっきの脅しも、妃はしないだろう…
だって、馬鹿だから。
ほんと、可哀想な子
水ノ神 望姫
三部を終わって作者から
ご愛読いただきありがとうございます。
元々、番外編やprologueを抜き、これが10話目と言うことで
三部を終了させて、四部にいこうと思います。
なんて俺が言うと思ったかぁ!!!!
みんな大好き!
愛のプリ_ュア!キュアマ_ェリ!キュア_ムール!
すいません。ふざけました。
えーっとねぇ~
過去編に入ります。
はい、
過去編です。
なんで、こうも彼らが捻くれまくったのか。
なーんであんな九条を恨むのか
これを読めば全部分かります。(多分)
あと、大体重いです。
やっぱ、みんな大好きね?重い過去w
重い過去は、嬉しいけどね?www
と、まぁ…お楽しみに!
コメント
9件
今回もめちゃくちゃ良かったです!!!! 今話は「なるほど」と言うべきではない 状況が続いてますね… きっと…そう言われてもあの人達は 首を突っ込んでしまうんでしょうね… それが暗闇だとしても…深淵だとしても… あの人達は首を突っ込んで進みそう…(?) あー…そうなのですね… 何で目が濁ったかは分かると思います でもそれ以外の事は私にはさっぱり… 重い過去編?!超楽しく見ます!!!(?)
ハグっとプリ_ュア…懐かしいね。ルー○ーとエ_ル大好きだったなぁ……