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stxxx nmmn 本人様とは関係ありません
紫
赤
深夜、意外な人から電話がかかってきた
俺からかけることも、彼から かけてくることも少ない。
赤
あまりにも珍しいことで メンバーとはいえ少し気持ちを構えて 電話に出ると、返事がすぐ返ってきた。
紫
紫
紫
赤
話は辛うじてできていてもいつもの 彼と違うことは電話越しでも分かった。
紫
赤
紫
赤
あんだけ、お酒に弱い彼が 飲むなんて、珍しい。
ここまで、酔ってるのも珍しい。
だから少し不安になった。
紫
紫
紫
赤
赤
紫
車もないし、もう寝ようとしてたこと なんて忘れて、コートだけ羽織って 最小限の荷物で家を出た。
案外、遠い場所ではなかった。
もらった位置情報のところに 紫くんはいた。
赤
紫
ベンチから崩れ落ちて寝てる 紫くんを起こす。
赤
紫
説明もないまま抱きついてくる。
薄着で、寒いと言ってるのに お酒のせいで火照ってる体。
結構飲んでることも、すぐわかった。
紫
赤
赤
紫
疲れたという紫くんをほっとけなくて 結局は一緒に帰ることにした。
やっぱり酔ってるだけではない気がする
俺の、直感だけど
赤
赤
紫
お水飲んで少しはスッキリしただろうか
お風呂は危ないし、今日は体温めて 寝てもらいたい。
紫
赤
赤
眠そうなのに落ち着かない様子。
うっすら見える隈。
相当、疲れてたんだろう。
やっと落ち着いて寝れた時は もう結構な朝方だった。
急なことでも俺もびっくりした。
いつもより、すぐ寝れた気がする。
紫
赤
朝は物音で起きる。
紫くんが、椅子にぶつかった音
紫
赤
ぶつけて痛かったのか、拗ねて 甘えるように俺の横に入ってきた紫くん
まだ体が、あつい。異常にあつい。
赤
紫
シャワーだけでも浴びて さっぱりしたいだろう。
赤
紫
赤
赤
熱があるという事実にすこし動揺する彼
昨日より、酷いかもしれない。
何思ってるかも分からないし会話も できてないけど休むことに不安が あるのは確実な気がした。
少しでも、気が紛らわせるように シャワーを浴びてもらう。
なにが、引っかかるのか俺も曖昧なまま 不安なまま、一日が始まった。
赤
紫
紫くんが入るサイズがグッズの赤色しか 無かったから見慣れない姿に なっちゃった。
ちょっと隙があれば俺に抱きついてくる
赤
紫
いつものしっかり者はいない。
俺の前にいる彼は弱く、脆いもの。
頼ってくれたんだって 少しは嬉しい。
赤
赤
紫
すこしのおやすみ期間は 一緒に過ごすことにする
俺だって紫くんすきだし、