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光るダークマター
光るダークマター
光るダークマター
光るダークマター
ある日、またピピンズ(バタット)は大忙しだった。 テナの番組のスケジュールを書いたり、テナに「マイク」としての仕事を頼まれたり。テナに呼ばれて来たマイク(バタット)は慌て過ぎてテナにぶつかってしまい、転けた際にマイクの被り物が外れ、正体がバレてしまう。
ピピンズ
テナ
ピピンズ
テナ
ピピンズ
テナ
ピピンズ
テナ
昼の騒がしさは嘘の様に消え去り、夜になる。 辺りは静寂に包まれ始めていた。
ピピンズ
コン、コン、コン
ピピンズ
テナ
ピピンズ
テナ
ピピンズ
ピピンズ
ピピンズ
テナ
ピピンズ
テナ
ピピンズ
ピピンズ
ピピンズ
テナ
ピピンズ
テナ
ピピンズ
テナ
はい休憩挟みまーす 残念ながらここまでです。次の話でセンシティブまとめたかっただけなんで 許してくだされ。それでは次の話で(^_^)/ お知らせだよ!あとちょびっとで2話完成するかも