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配信も終わり、リビングのソファで エゴサでもしていると 作業部屋からあっとが出て来た
まぜ太
あっと
まぜ太
あっと
あっとが隣に座り 俺の肩に寄りかかってくる
まぜ太
あっと
あっと
まぜ太
あっと
右手を出すと 恋人繋ぎにされた
まぜ太
あっと
まぜ太
あっと
あっとは少し寂しそうな顔をし 下を向いて俺の肩に頭を乗せる
まぜ太
あっと
まぜ太
通話
05:30
まぜ太
あっと
まぜ太
あっと
あっとを俺の膝の上に座らせて 横抱きにするように抱き込む
まぜ太
あっと
まぜ太
あっと
いつもはっきりと言葉を伝えてくれるのに こんなに言い淀むなんて珍しい・・・ ・・・何か深刻なことなのかもしれない
あっと
まぜ太
あっと
まぜ太
逃がさないように あっとの顔に手を添えて俺の方に向かせる
あっと
まぜ太
あっと
顔を段々と赤くさせながら 聞いてくる
まぜ太
あっと
まぜ太
ちゅっ
あっと
まぜ太
あっと
まぜ太
あっと
ずっとキスをしていると ついにあっとの限界がきたのか 肩を叩かれる
あっと
まぜ太
まぜ太
あっと
まぜ太
なんかあったっけ・・・ 何かの記念日だったとか・・・? え、これ答えないと嫌われるやつ・・・?
あっと
まぜ太
あっと
まぜ太
あっと
まぜ太
あっと
まぜ太
あっと
まぜ太
普段から甘えるのが下手なあっとは 恋人の日にあやかってとはいえ なかなかに勇気がいったんだろうなと 察しがつく
まぜ太
あっとの頭を優しく撫でる
あっと
まぜ太
あっと
まぜ太
あっと
まぜ太
あっと
まぜ太
あっと
まぜ太
あっと
まぜ太
終わり