TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

嫉妬第1話

一覧ページ

「嫉妬第1話」のメインビジュアル

嫉妬第1話

1 - 嫉妬第1話

♥

102

2021年09月20日

シェアするシェアする
報告する

○○

はぁ眠た

ブリ子

ねぇ♡○○ちゃん、

○○

ん?なに

ブリ子

いつもマイキーくん達と一緒にいるんですね

○○

ん?まぁ幼なじみだから

ブリ子

むかつきます♡なので絶望まで追い込んであげますね

○○

は?

ブリ子

サッー

○○

は?何してんの?

ブリ子

うぇぇん助けて(´;ω;`)

ブリ子

○○ちゃんがカッターで腕切ってきた!

マイキー

はぁ眠

ブリ子

マイキー君♡助けて

マイキー

ん?なんだ

ブリ子

○○ちゃんがカッターで腕切ってきたんです♡

マイキー

は?

○○

ち、違うよそんなことしてないから

マイキー

、、、最低だな

○○

違う!

ドラケン

マイキー!何してんだよ

マイキー

ケンちん!○○がブリ子の腕をカッターで切りつけたって

ドラケン

は?

○○

ち、違うよ!そんなことしてない!

千冬

場地さん!
待ってくださいよ!

場地

千冬が遅いんだろ!

三ツ谷

お前らみんなが引いてるからやめろ

場地

んあ?

千冬

どうしたんすか?

三ツ谷

マイキー達も居たのか

マイキー

かくかくしかじか

場地

は!

千冬

え?

○○

違うよ!私はそんなことしてないからね

三ツ谷

そうだよんな事○○がする訳ねぇだろ

ブリ子

信じてくれないなんて酷い🥺

ブリ子

これを見ても言えるんですか?

三ツ谷

………自分でやったんだろどうせ

マイキー

いや自分でやって何になるんだよ

マイキー

○○がやったんだろ?

○○

だからやってないって!

武道

待ってよヒナ

ヒナ

武道君遅いんだもん

エマ

やっほー!ヒナ

ヒナ

エマちゃん!

ヒナ

どうしたの?○○ちゃん

マイキー

○○がーーーーーってな感じで

ヒナ

え?

エマ

○○がそんなことするわけないじゃん

ヒナ

そうだよ!

武道

そうっすよ!

マイキー

お前らは○○を信じるのか?

ドラケン

そうだよ!○○がやったんだぞ?

○○

だからそんな事やってないって

ブリ子

うぇぇん○○ちゃんがやったのに酷い🥺

エマ

はぁ?けんちゃんも何言ってんの?

ヒナ

そうだよ!

武道

そうっすよ!やる意味がないじゃないですか

場地

でもこの傷本物じゃね?わかんねぇけど

千冬

場地さん!ペヤング食べ過ぎですよ!

千冬

半分って言ったじゃないっすか!

場地

悪ぃ

三ツ谷

○○がするけねぇだろ?ブリ子は保健室に行ってこいお前らはもう行くぞ

ブリ子

えぇ三ツ谷君連れてってくださいよ♡

三ツ谷

悪ぃけど俺はブリ子より○○の方が心配だからマイキー達に連れてってもらえ

三ツ谷

解散な

マイキー

なんだよ三ツ谷、怪我してる奴を優先するだろ普通

ドラケン

そうだぞ!○○はやった側だろ?そんなやつ心配してどうする

三ツ谷

○○がやったって証拠はねぇだろ?

ドラケン

ブリ子怪我してんだろうが

三ツ谷

怪我してるけど○○がやったって言う証拠はないだろ?

マイキー

三ツ谷は○○の方につくんだな?

三ツ谷

当たり前だろ

マイキー

○○は東卍から抜けろ

三ツ谷

は?

○○

え、

○○

マイキー!嫌だよ!

マイキー

抜けろ!

武道

そんな!マイキー君!○○さんがやったって証拠ないじゃないですか!

三ツ谷

○○が抜けるなら俺も抜ける

マイキー

は?

ドラケン

お前まで抜けなくてもいいだろ!

三ツ谷

俺は○○を信じるって言っただろ?

三ツ谷

今日は帰るぞ○○

ヒナ

ヒナも帰る!

エマ

エマも帰る!

武道

俺も

ドラケン

エマ!

エマ

うるさい!○○信じないならマイキーとけんちゃんの顔なんて見たくない!

ヒナ

行こう!○○ちゃん

○○

う、うん🥺ありがとう

ブリ子

(ムカつく!)

エマちゃんの家にてー

武道

どうしちゃったんすかねマイキー君

三ツ谷

おかしかったよな

○○

私本当にやってないからね!

三ツ谷

わかってるよ笑

ヒナ

ヒナもわかってるよ!

エマ

エマも!

武道

俺もっすよ

○○

ありがと🥺

この作品はいかがでしたか?

102

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚