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これは
私が推しと出会う物語
びじぱと
しう
私には推しがいる。
びじねすぱーとなー。略してびじぱとだ。
かっこよくて、面白くて。
大好きで。
憧れだ。
数年前の話
ボイメ)もしもし?…え?なんで電話してきたのかって? …君に会いたくて、。
しう
しう
しう
私の妹は幼稚園の頃からHey!Say!JUMPというグループの山田涼介という人を推している
“推し活”
私にとって程遠い存在。
しう
しう
しう
しう
小3の頃の私には推しはいなかった。
「推し」という存在、響き、全てが私に取って憧れだった。
推し活をしている妹が羨ましくて、周りもみんな推しがいて。
焦ってた。
しう
何気ない気持ちでYouTubeを開いた。
しう
色々漁った。
アイドル、歌手片っ端から見ていったがどれもしっくりこなかった
しう
適当なプレイリストを選んだ
しう
私が見つけたのは「遠井さん」
すとぷりのジェル君のチャンネルだ
しう
しう
試しに見てみた
面白かった
私は「この人たちを推そう!」そう思った
しう
しう
嬉しかった
推しができたことが嬉しくて仕方がなかった
でも
長くは続かなかった
私は中学受験を控えている
まだ時間があるとはいえ、塾や勉強がある
推しの動画を見れる時間は減っていき
いつしか見なくなっていた。
コメント
1件
おお、しうさんの「憧れていた。」読んだよ〜。 第1話からグッときたわ。妹との掛け合いとか「推し、というより憧れ様」って感覚、すごく分かる。推しを作りたいけどしっくりこないもどかしさから、ジェルさんの動画で「遠井さん」ネタに笑っちゃうところ、めっちゃ共感した。で、中学受験でフェードアウト…っていうリアルな流れも刺さる。続きが気になるわ🔥