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天使と悪魔って
なんかいいよね!!
なんか語彙力ないんだけど
書いていきます
この世界には
3つの生き物が存在する
1 つ 。 人間
能力無し 。
2 つ 。 天使
能力 . 世界を平和にできる .
3つ 。 悪魔
能力 . 世界を滅ぼせる 。
この世界には
天使と悪魔が1人ずつ
その他は人間で形成されている
そんな とてつもなく低い確率で出会った
天使 と 悪魔
のお話 。
苦しい ?
苦しくない 。
何が起きてるんだろーな
ふわふわする
ここは …
地獄かな 、 ?? 天国かな ????
きっと俺は
しんだんだ 。
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤside 🍗
俺があの子に出会ったのは 空が澄んだ 、 寒い日 。
ya _ 🍗
俺はとてつもなく暇だった 。
人間か天使か悪魔か
まだ分かっていない 。
まぁ 、 どうせ人間だし
どうでもいいと思っていた 。
それにしても暇だったから
少し 散歩をしてみることにしたんだ 。
ya _ 🍗
花が咲き乱れていたあの地
俺にはちっともこんな花の良さは 分からなかった 。
でもあの日 、 屈んで花を じっ … と見ていた君だけは
俺が忘れられないぐらい 美しく見えたんだ 。
そこで俺は 君に声をかけてみることにした
だってね 、 今まで1mmも信じてなかった " 神様 " が
『 話しかけなきゃ後悔するよ 』 って 、 話しかけてきたんだよ 。
おかしな話でしょ ??
ya _ 🍗
ur _ 🎸
ur _ 🎸
初対面の時は 、 すごく素っ気なかったね 。
ya _ 🍗
俺がそう問いかけたら君は
ur _ 🎸
そういったね 。
ya _ 🍗
興味本位で聞いてみた 。
君がそう思って もし悩んでいるなら 。
俺が解決してあげたい 。 なんて思ってた 。
ur _ 🎸
ur _ 🎸
ur _ 🎸
ur _ 🎸
ya _ 🍗
ur _ 🎸
君は黙った 。
俺は何か気に触ることを 言っただろうか 。
ya _ 🍗
… 口を滑らせた
ur _ 🎸
君は理解出来てない様子だった
ya _ 🍗
ur _ 🎸
それからしばらく 、 沈黙が続いた
ur _ 🎸
ur _ 🎸
ya _ 🍗
… 驚いた
内容の前に
長い沈黙を破るのが 君だと思わなかったから 。
その後 、 内容を頭に入れてみた
ya _ 🍗
ur _ 🎸
ur _ 🎸
ur _ 🎸
ya _ 🍗
君が初めて笑った
その笑顔を見て俺は
不覚にも顔を赤らめてしまった
だって 、 その笑顔こそ
" 天使 " そのものだった 。
そのあと君は 、 俺と言葉を交わすことなく
何処かに歩いていった 。
止めようと思ったが
きっと 、 今はその時では無い と思った 。
きっとここからが 地獄の始まりだったんだね
俺は家に帰ったあとも
君のあの笑顔が頭から離れなくて
また会いたいと思って
どうしようもなくなっていた 。
明日 、 同じとこに行ったら
また君に会えるだろうか
また 、 俺に笑ってくれるだろうか 。
嘘偽りの無い 、 華やかで太陽のような笑顔で 。
そんな微かな希望を胸に 、 次の日 、 またあの場所に 行ってみたんだ 。
この日はずっと
君に会いたい 、 会いたい 、 会いたい って
胸がいっぱいだった
昨日話した所とは違う
少し奥の 、 木の奥に
見えていた 。
俺は考える暇もなく 、 近づいた 。
… この判断が 、 自分をこんなに 苦しめるなんて 、 知らなかった
ur _ 🎸
mb
mb
mb
ur _ 🎸
ya _ 🍗
こんな感情が芽生えたのは初めてで
頭は真っ白なのに
行動だけならすぐできた
ya _ 🍗
mb
ur _ 🎸
きっとこの時
俺に1つの悪魔が宿った
そう 、 " 好きな人 " を守るために
きっともう
君以外は要らなかったんだ
ur _ 🎸
ya _ 🍗
ur _ 🎸
ur _ 🎸
ur _ 🎸
… ほらね
君は悪魔なんかじゃないじゃんか 。
自分が殴られても
自分が悪いからしょうがないって
思えちゃうんでしょ ?
きっと君こそが
本当の天使なんだよ 。
なのになんで
どうしたの ??
まだ君が笑ったところも
1回しか見れてない
笑ってよ
どうして動かないの ??
… もう 、 君は " 冷たいな 。 "
考察コメントお待ちしております 👍🏻
一応私が思ってる物語は 雑談の方に上げます
意味が何一つ分からなかった方は
そちらをご覧下さい🥺
俺語彙力無さすぎて 見てもわかんないかも