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5時間目
6時間目
先生
さようなら!
全員
さようなら
律
また明日な〜
晴
またね!
夕方くらいだと思ってください
千隼
あっ!先輩!♡
晴
千隼くん!ごめんね💦待たせた?
千隼
全然待ってませんよ!♡
晴
なら良かった!
千隼
それじゃこのまま俺の家まで行きましょう!♡♡
晴
うん!
数分後
千隼
ここが俺の家です!♡
晴
うわ!すごいね!
千隼
そうですかね?♡
千隼
早く中に入りましょ!♡
晴
そうだね!
晴
おじゃまします!
千隼
どうぞ〜!♡
千隼
飲み物持っていくので先に部屋行っててください!♡
千隼
あそこの階段登ったらすぐなんで!♡
晴
分かった!
晴
先に行ってるね!
千隼
(そしたら俺はキッチンに行って､､)
千隼
えーと睡眠薬をこっちのコップに入れて､､､
千隼
よし!♡できた!♡
千隼
はぁｯ♡この後が楽しみだなぁ〜♡♡
千隼
先輩!♡お水持ってきましたよ!♡
晴
ありがとう!!
晴
(/◎＼)ｺﾞｸｺﾞｸｯ･･･
晴
(ん?なんだろう､､変な味がするような､､､)
千隼
どうかしましたか?♡
晴
なんでもないよ!
晴
(気のせいか､､)
千隼
それで屋上での話の続き聞かせてください!♡
晴
うん､､実は
晴
ストーカーされてて
晴
───
晴
──
晴
── ───
晴
───
千隼
､､先輩
晴
ん?
千隼
そのストーカーが俺って言ったらどうします?♡♡
晴
へ､､?
晴
な､なに言ってるの!
晴
冗談やめてよｯ〜笑
千隼
冗談じゃないですよ?♡♡
晴
ｯ､､､
千隼
信じられないなら隠し撮りした写真見ます?♡
千隼
ほら!♡これぜーんぶ先輩の写真ですよｯ!!♡♡
晴
い､いや､､怖い､､､
千隼
俺のことが怖いですか?♡♡
晴
こっちに来ないで､､ｶﾞﾀｶﾞﾀ
千隼
あー､､可哀想に♡
千隼
そんなに震えちゃって♡♡
晴
(逃げないとｯ､､､)
晴
ｸﾗｯ
千隼
おっとｯ!♡(支える)
晴
ぁ､､
千隼
ふふ♡さっき水の中に入れた睡眠薬が効いてきましたね!♡♡
晴
ｯ､､､
晴
(どうしよう眠気が､､)
晴
､､ﾊﾟﾀﾘｯ
千隼
ふぅ〜♡やっと寝てくれた!♡♡
千隼
後は地下室に連れて行くだけ､､
千隼
はぁ〜ｯ!♡これで俺だけの先輩だｯ!!♡♡♡
千隼
愛してますよ!!♡♡♡
千隼
先輩!♡ ﾁｭｯ♡
晴
んｯ､､､
皆さん!どうも!
今回は第5話目です!
めちゃくちゃいい感じになってきてませんか!?
この物語はまだまだ終わりませんよ!
これからもっと色んなシーンを書いていきます!
なので楽しみにしていてください!!!
また次のお話で会いましょう!
またね〜👋👋
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