美蘭
真桜
真桜
絶対頼りなさそうと思った美蘭
美蘭
美蘭
ゆっくり息を吸い息を吐く。
真桜
美蘭
一真
美蘭
真桜
美蘭
真桜
美蘭
美蘭
美蘭
一真
一真
美蘭
先生
美蘭
ガヤガヤ…
クラス全体は騒ぎ始める。
先生
ガラガラ…
静かな音でドアを開けていた。
ドアを開けた女の子はすごく汗をかいていた。
きっと緊張したのだろう。
もう1人の女の子はムスッとした顔だった
転校生なのにすごいなと思ってしまった。
茜
茜
茜
見た目的には落ち着いてるような女の子だ。
黒い瞳に、ショート、眼鏡をかけていて
仲良くなれそうだなと思っていた。
美蘭
これを真桜に気づかれたらどうなるんでしょうね( ˙-˙ )
亜優
亜優
美蘭
美蘭
真桜
一真
亜優
美蘭
亜優
亜優
一真
亜優
亜優
一真
美蘭
見たことがある
小学生にいたんだ
こういういじめっ子って奴らが
そう
一真はいじめを受けていて
こいつの言うことしか聞けなくなった
"命令"で。
今でも怖がるような怯え
でも何故私が知ってるんだろう
それなら止めてたはず。
美蘭
美蘭
一真
美蘭
美蘭
一真
美蘭
美蘭
亜優
女子達
女子達
美蘭
亜優
一真
美蘭
一真
一真
一真
美蘭
タッタッタッ…
美蘭
亜優
女子達
茜
亜優
亜優
亜優
茜
美蘭
何故その時助けなかったのだろう
いや、助けれなかったのだろう
あの恐怖が怖くて、
圧がすごい人
睨めば睨むほど。
人の髪を剃ったり、弁当をぐしゃぐしゃにしたり、
相手が先生にいえば言い訳がついて相手を怒らせる。
先生に言った分その倍のいじめを受ける。
美蘭
美蘭
先生
亜優
亜優
先生
亜優
亜優
と、ぼそっと言われた
美蘭
美蘭
亜優
真桜
先生
亜優
先生
先生
先生
茜
先生
亜優
先生
亜優
先生
茜
茜
茜
美蘭
美蘭
美蘭
美蘭
美蘭
茜
美蘭
そうして茜ちゃんはとっさとどこかへ行ってしまった。
真桜
美蘭
真桜
美蘭
真桜
真桜
美蘭
美蘭
美蘭
一真
コメント
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お昼に出そうと思いましたがクタクタで今出しました。 いつも通りの適当に作っています 「本当に作る気あんの?」ってなりますが、ちゃんと作る気になっております。ただ私が飽き性のせいですわ( ˙-˙ ) 最近春さんを出していない(´・∀・`)